- 法人番号
- 1010401095562
- 所在地
- 東京都 港区 芝大門2丁目11-8
- 設立
- 従業員
- 6名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 67.5 / 100.0
代表取締役
岡島礼奈
確認日: 2021年12月31日
株式会社ALEは、「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」というミッションを掲げ、世界初の人工流れ星を核とした宇宙エンターテインメント事業「SKY CANVAS」と、地球大気のデータ蓄積・活用を行う大気データ事業の二つの柱を展開する宇宙ベンチャーです。同社の宇宙エンターテインメント事業「SKY CANVAS」は、独自開発の人工衛星から「流星源」と呼ばれる特殊な金属球を放出し、大気圏再突入時に発光させることで、夜空に人工流れ星を創出します。この人工流れ星は、天然のものよりも長く、ゆっくりと流れる特徴を持ち、一粒あたり約200kmの広範囲から観測可能であり、世界中の人々が場所を問わず共有できる非日常的な感動体験を提供します。同社は、この技術を通じて人々の宇宙や科学への好奇心を育み、新たな文化圏を宇宙に拓くことを目指しています。安全性と環境配慮を最優先し、流星源は高度約60〜80kmで完全に燃え尽き、宇宙デブリとならず、無害な物質で構成されています。また、JAXAなどの厳しい安全基準に準拠し、各国からの許認可も取得済みです。 一方、大気データ事業では、人工流れ星の軌道や発光から得られる中層大気データを活用し、気候変動メカニズムの解明に貢献しています。同社独自の小型衛星やプラズマ技術を駆使して、これまで観測が困難だった対流圏から中間圏の大気データを高頻度で取得し、気象予報精度の向上や災害対策、さらには船舶・航空の経路最適化、エネルギー・農業分野における生産・流通計画の最適化への応用を目指しています。特に、NTT、理研、国立天文台と連携して推進する産学連携プロジェクト「AETHER PROJECT」では、民間小型気象衛星によるマイクロ波サウンダーを用いた水蒸気量や温度情報の取得を通じて、気象による不条理さを減らすことを目標としています。 同社の強みは、世界初の技術を実用化する高い技術力と、エンターテインメントと科学研究という異なる分野を融合させる独自のビジネスモデルにあります。例えば、「Starlight Challenge」プロジェクトでは、2028年度内の人工流れ星実証を目指し、auエネルギー&ライフとの協業による応援型電力プラン「流れ星でんき」など、多様なパートナーシップを通じて事業を推進しています。これらの取り組みは、基礎科学の発展を支え、持続可能な社会の実現に貢献するという、新しいエコシステムを構築しています。同社は、宇宙空間を舞台に、人々の好奇心を刺激し、科学と人類の持続的な発展に寄与するパイオニアとしての地位を確立しています。
純利益
-5.4億円
総資産
6.1億円
ROE_単体
-181.64% · 2021年12月
6期分(2017/04〜2021/12)
ROA_単体
-88.7% · 2021年12月
6期分(2017/04〜2021/12)
自己資本比率_単体
48.83% · 2021年12月
6期分(2017/04〜2021/12)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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