- 法人番号
- 2010001215164
- 所在地
- 東京都 新宿区 西新宿2丁目7番1号
- 設立
- 従業員
- 487名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表者
代表取締役
田口昌利
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社KMCTは、2004年4月に株式会社神戸製鋼所と三菱マテリアル株式会社の銅管事業部門が統合して誕生した、日本発の銅管・加工品メーカーです。同社は「Keep Moving forward with Copper Tube」を社名の由来とし、銅の優れた熱伝導性、耐食性、抗菌性、加工性を活かした多種多様な製品をグローバルに提供しています。主力製品である空調用銅管は、エアコンの室外機・室内機における熱交換性能を追求した高性能内面溝付銅管や、施工性に優れた配管用銅管を含みます。また、建設・給水給湯用平滑管、外面被覆銅管、冷凍用、電子機器用など広範な分野に対応する一般銅管も製造しています。 さらに、同社は門司メタルプロダクツ事業部を通じて、造船、石油化学、発電所、鉄鋼といった多岐にわたるインフラを支える銅合金管、鋼鋳造用チューブモールド、複合線材、溝付き二重管式熱交換器などの特徴ある技術力を持つ製品も手掛けています。研究開発においては、地球温暖化対策として注目される自然冷媒に対応するため、薄肉化と高強度化を両立させた画期的な高強度合金管の開発に成功し、量産化も実現しています。長年培ってきた高度な素材技術と加工技術力を強みとし、特に秦野工場は世界で初めて内面溝付管の量産に成功した実績を持ちます。 生産体制は国内2拠点(秦野工場、門司工場)と海外2拠点(KMCTタイランド、Sambo Pipingタイランド)の計4拠点で展開し、年間約10万トンという世界有数の生産規模を誇ります。これにより、アジア、中近東、ヨーロッパを含む世界各地の市場・顧客ニーズに迅速に応えるグローバルな供給体制を確立しています。同社は、SDGs活動の一環として省エネや環境ニーズに対応する製品開発にも注力し、技術革新を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。最高水準の技術を追求し、価値ある製品を提供し続けることで、幅広い産業と社会の発展を支えることを使命としています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
757億円
純利益
15億円
総資産
558億円
KPI
ROE_単体
6.78% · 2025年3月
3期分(2021/12〜2025/03)
ROA_単体
2.68% · 2025年3月
3期分(2021/12〜2025/03)
自己資本比率_単体
39.58% · 2025年3月
3期分(2021/12〜2025/03)
従業員数(被保険者)
487人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
