- 法人番号
- 3260005008910
- 所在地
- 岡山県 岡山市北区 大元駅前3番57号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
公益財団法人岡山県アイバンクは、昭和32年に「岡山県眼球銀行」として設立され、平成23年12月1日に公益財団法人へ移行した歴史を持つ組織です。同法人は、「臓器の移植に関する法律」に基づき、眼球のあっせんを通じて角膜及び強膜移植術による視力障害者の視力回復に貢献するとともに、献眼及び角膜等移植に関する知識の普及啓発を図り、岡山県民の福祉向上に寄与することを目的としています。 主な活動内容としては、献眼者および角膜等移植希望者の募集登録、眼球のあっせんおよび保存、そして献眼と角膜等移植に関する知識の普及啓発事業を展開しています。具体的には、献眼登録カードの配布や手続き案内を行い、登録の有無にかかわらず、ご遺族の承諾があれば献眼が可能であることを周知しています。また、献眼から角膜摘出、感染症検査、角膜内皮の状態確認、特殊保存液での保存、そして移植手術に至るまでの一連のプロセスを円滑に進めています。県内に移植該当者がいない場合は、他県のアイバンクへの広域あっせんも行い、貴重な献眼が無駄にならないよう努めています。 同法人は、角膜移植を待つ患者さんの視力回復を支えるため、運営協力会への入会や寄付、募金活動を通じて安定的な運営資金の確保にも力を入れています。ライオンズクラブ国際協会をはじめとする多くの関連団体や協力病院と連携し、献眼登録会や「愛の四献推進キャンペーン」などの普及啓発活動を積極的に実施。法人設立から令和6年度までに、献眼登録者6,672人、献眼者210人、献眼数408眼の実績を上げています。近年、岡山大学病院眼科に角膜専門外来が開設されたことで、県内での角膜移植希望者の増加が見込まれており、同法人の役割はますます重要となっています。ご遺族や移植者の手記を通じて、献眼の尊さと移植による視力回復の喜びを伝え、社会全体の理解と協力を深める活動も行っています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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