- 法人番号
- 7120105007145
- 所在地
- 大阪府 岸和田市 臨海町16番地の1
- 設立
- 従業員
- 10名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 54.8 / 100.0
代表取締役
岡田恵司
確認日: 2025年3月31日
小島サステナブルフィッシャリーズ株式会社は、2022年3月に新生小島SFとして新たな一歩を踏み出した企業です。同社は、日本国内の巨大消費地である大阪府を含む近畿圏において、スーパーや鮮魚店などの小売業、水産加工業、食品工場、水産卸売市場、漁協、飲食店などから排出される魚あらを原料として収集・加工し、飼料用魚粉、飼料用魚油、そして肥料用フィッシュソリュブルを製造・供給する事業を展開しています。この魚あらリサイクル事業を通じて、捨てればゴミとなる不可食部分を貴重なタンパク源である魚粉やオメガ3を豊富に含む魚油へと転換し、畜水産業の発展に貢献するとともに、価値の高い循環型社会の実現を目指しています。 同社の強みは、まず「高品質」な製品供給にあります。魚あらを廃棄物ではなく製品の原料として厳格に管理し、パートナーとの協業を通じて安心安全な製品を提供しています。将来的には、飼料用途に留まらず、食品や医療向けの製品開発も視野に入れ、魚あらのさらなる高度利用を追求しています。次に、「日本最大のネットワーク」を構築している点も特筆されます。親会社である三幾飼料工業株式会社との協業により、国内に2つの拠点を持ち、広範囲からの魚あら回収とタイムリーな製品供給を可能にしています。これにより、これまで焼却されていた魚あらを高品質な資源としてリサイクルし、製造・運送コストの最適化も実現しています。さらに、「日本唯一のバックアップ体制」を確立しており、2拠点ともに複数生産ラインを確保することで安定した操業を実現し、原料の安定収集と製品の安定供給を保証しています。東日本大震災の経験を活かした高度な災害時バックアップ体制も整え、魚あら排出事業者や製品利用者を下支えする役割を担っています。 同社は、魚あらのリサイクルを通じてごみの削減に貢献するだけでなく、枯渇に瀕するタンパク資源の供給と循環型社会の構築に寄与しています。近畿圏を中心としたエリアで、環境に配慮した廃棄物削減と飼料原料の需要に応えることで、広く社会に貢献することを目指しています。24時間体制での公害防止設備の運用と最新のフィッシュミール製造設備により、地域の環境保全にも積極的に取り組んでいます。
純利益
5.0億円
総資産
17億円
ROA_単体
30.1% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
95.36% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROE_単体
31.56% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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