- 法人番号
- 1010001051932
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋本石町4丁目6番7号
- 設立
- 従業員
- 370名
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表取締役社長
山見純裕
確認日: 2026年4月16日
東レプラスチック精工株式会社は、1961年の創業以来、プラスチックの射出成形製品、押出成形製品、コンパウンド製品の製造および販売、並びに射出成形用金型の設計・製作・販売を手掛ける総合樹脂成形加工メーカーです。同社は東レグループの一員として、エンジニアリングプラスチックの成形加工事業を担い、原料メーカーである東レ株式会社との連携により、原料から成形、二次加工までの一貫体制で高機能かつ高品質なプラスチック素材と製品を提供しています。 射出成形事業では、60年以上にわたり培ってきた技術開発力と品質管理力を活かし、高機能化、高精度化、軽量化、短納期、低コスト、グローバル対応といった顧客ニーズに応えています。自動車部品(EV、先進安全、エアコン、トランスミッション、エンジン、インタークーラー、シートベルト関連など)、高精密スーパーエンプラ部品、複合部品、インフラ・住設用途(スマートメーター、水栓部品など)など幅広い分野に製品を供給し、高精度ギヤや精密シール部品、金属代替となる高耐熱・高強度樹脂製品を提供しています。 押出成形事業では、創業以来の技術を基盤に、汎用プラスチックからスーパーエンプラまでを丸棒、板、シート、チューブなどの切削用素材として成形加工しています。特に、ドイツからの技術導入により国内初のナイロン丸棒を量産開始した歴史を持ち、PPS、PAI、PEEK、PEIベースの微細精密穴加工用素材「トップファインR8220」、炭素繊維強化樹脂素材「トップファインCF」など、耐熱性、耐薬品性、高強度、寸法安定性、導電性といった多様な特性を持つ高機能素材を提供しています。 コンパウンド事業では、東レの高度なポリマー開発技術と独自の添加技術を組み合わせ、加工性や性能を向上させた高機能複合材料を開発・生産し、顧客の戦略的パートナーとして貢献しています。また、川口金型室では、汎用からスーパーエンプラまで対応する精密金型の設計・製作を行い、製品開発の初期段階から参画することで、リードタイム短縮と設計品質の強化に努めています。 グローバル展開も積極的に進めており、中国の上海東波尓斯精密塑料有限公司(STPS)とタイのToray Plastics Precision (Thailand) Co., Ltd. (TPPT)を製造・販売拠点として設立し、東レグループのネットワークを活かした最適地生産と開発協力体制を構築しています。国内4工場、海外2工場体制で、ISO9001およびISO14001認証を取得した厳格な品質・環境管理のもと、自動車、電機・電子、インフラ、半導体製造装置、医療機器、産業機械など多岐にわたる顧客層に対し、高品質な製品とソリューションを提供し、社会の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
370人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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