代表取締役社長
佐塚洋隆
確認日: 2024年12月31日
クボタ空調株式会社は、工場、オフィスビル、病院、研究施設、体育館といった多様な大規模施設に対し、最適な空気環境を提供する空調機器メーカーです。同社は家庭用エアコンとは一線を画し、「エアハンドリングユニット」と呼ばれる大型空調機を主軸に、研究開発から設計、製造、販売、そして導入後のメンテナンスまでを一貫して手掛けることで、顧客に包括的なソリューションを提供しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、小型から大型までオーダーメイドが可能なユニット型空調機、省スペースに貢献するコンパクト型空調機、高機能・高防錆・軽量化・メンテナンス性を追求した次世代型のEI型コンパクトAシリーズなどがあります。また、データセンターやクリーンルーム、リニューアル向け、省エネといった特殊な用途に対応する特殊型空調機も提供。個別分散熱源方式でありながらセントラル方式並みの快適さを実現するヒートポンプ空調機や、高効率な外気処理と調湿を行う小型デシカント空調機である調湿外気処理ユニット、さらに空調機の風量を制御するVAV/CAVユニットも展開しています。特に、工場や倉庫、体育館などの暑熱対策には、最大130m3/minの風を放出可能なエリア空調機が強みです。 同社は30年以上にわたる空調機器製造の実績を持ち、その経験を活かしたメンテナンス・リニューアル事業も重要な柱です。空調機器の診断・点検のプロとして、「メンテナンスエアサービス」を提供し、1年点検や15年点検を通じて機器の長寿命化と安定稼働をサポート。故障の早期発見と適切な修理、オーバーホール、部品交換を行い、ビルや工場のリニューアル工事に合わせて最適な空調機器の導入を提案・実施します。低天井や狭い搬入経路、省エネ化、省スペースといった顧客の多様な要望にも柔軟に対応し、これまで数多くのリニューアル物件を手がけてきた実績があります。2018年には空気調和・衛生工学会第56回学会賞技術賞(建築設備部門)を受賞するなど、その技術力と品質は高く評価されています。
純利益
26億円
総資産
176億円
ROE_単体
21.05% · 2024年12月
10期分(2015/12〜2024/12)
ROA_単体
14.84% · 2024年12月
10期分(2015/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
70.51% · 2024年12月
10期分(2015/12〜2024/12)
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