代表
吉田章三
確認日: 2026年4月1日
株式会社吉田工作所は、1960年の創業以来60年以上にわたり、高精度・高品質な精密部品加工技術を基盤として事業を展開しています。同社の主要事業は、エアツールの製造・販売、迅速流体継手(カップリング)の製造・販売、そして各種精密部品の加工の三本柱です。 エアツール事業では、2010年7月に「YOSHIDA TOOLS」として参入し、市場ニーズの高いコレット式ベビーグラインダーの研究開発に注力しました。主軸とロータを直結させることで芯ブレを最小限に抑え、パワーを維持しつつ軽量化を実現した製品を開発。現在では、長軸タイプ、後方排気タイプ、アングルタイプなど多様なグラインダーを製造販売しており、今後はハンマー、チッパー、べべラーといった特殊用途製品への展開も計画しています。 迅速流体継手(カップリング)事業では、長年の部品加工技術を活かし、多様化する流体継手のニーズに的確かつ迅速に対応しています。2008年にはNKCカップリングを吸収合併し、NLシリーズ、YNLシリーズ、TSシリーズ、KSシリーズ、HPシリーズ、KCシリーズ、ACシリーズといった幅広い製品ラインナップを提供。OEM供給や年間ロット生産にも柔軟に対応し、顧客の良きパートナーとなることを目指しています。 精密部品加工事業では、冷媒空調機器、油空圧工具機器、食料品、化学プラント、自動車、医療機器、航空機部品など、多岐にわたる分野の顧客に対して部品加工を行っています。CAD/CAMによるプログラム作成とNC複合旋盤(5軸同時)を駆使し、多くの油圧部品や難削材からの航空機部品製作など、高度な加工ニーズに応えています。ステンレス、アルミ、鉄、真鍮といった多様な金属材料に対応し、旋盤加工を軸に、フライス、穴あけ、ブローチ加工、転造、焼入れ、研磨、表面処理など、協力会社との連携により完成までの全加工工程を一貫して請け負うことが可能です。 同社の強みは、長年の経験で培われた熟練の技術力と、ISO9001およびISO14001認証取得に裏打ちされた徹底した品質管理体制です。最新の設備と高度な技術を組み合わせることで、顧客の高度な要求に応える高品質な製品を提供し続けています。また、インドネシアに工場を設立するなど、グローバルな生産体制も構築しており、国内外の幅広い産業を支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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