- 法人番号
- 6010001237188
- 所在地
- 兵庫県 神戸市兵庫区 和田崎町1丁目1番2号
- 設立
- 従業員
- 58名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
中野直広
確認日: 2025年3月31日
事業概要
三菱ジェネレーター株式会社は、2024年4月1日に三菱電機と三菱重工業の発電機事業を統合し、新たに設立された発電機メーカーです。同社は、両社の長年にわたる世界トップクラスの品質と技術力を継承し、発電プラントを構成する発電機およびこれに附帯する電気設備等の機器・装置の設計、製造、販売、サービス、そして関連事業を幅広く展開しています。 同社の主要な製品・サービスには、高効率化・低損失化を追求し、単機容量の増大にも対応する「タービン発電機」があります。これには空気冷却、水素冷却、水・水素冷却など多様な冷却方式が採用され、幅広い顧客ニーズに応えています。また、火力用タービン発電機の技術を応用した「特殊用途向け発電機」として、電気機器の試験・検証に用いる短絡発電機、電力系統の安定化に寄与する同期調相機、原子炉の安全停止を可能にするMGセット発電機などを提供しています。さらに、水力発電システム向けに「水車発電機」を供給し、発電所の安定的かつ安全な運転に不可欠なAVR(自動電圧調整装置)、サイリスタ始動装置、発電機保護リレーといった「発電所向け電気品」も取り扱っています。 同社は「Generate Our Future」をコーポレートステートメントに掲げ、発電機の「変えるチカラ」を通じて豊かな社会の実現と持続可能な未来の創造に貢献することを目指しています。地球温暖化対策が喫緊の課題となる中、水素・アンモニアなどのカーボンフリー燃料を活用した火力発電や、再生可能エネルギーの変動を補う大型発電システムに対応した発電機の開発・提供を進め、電力系統の安定化にも貢献しています。 世界各地での豊富な納入実績を誇り、カタール、シンガポール、台湾、ベトナム、サウジアラビア、モロッコ、マレーシアなど、国際的な大型発電プロジェクトにおいて、ガスタービン発電設備やGTCC発電設備向けに多数の発電機を受注・納入しています。これらの実績は、同社の高い技術力と信頼性が世界的に評価されている証です。同社は、三菱電機および三菱重工業との連携を強化し、発電機の新たな価値創造と企業価値の向上を図りながら、高品質・高効率な発電機の普及に尽力し、世界各地の経済発展に不可欠な電力の安定供給と持続可能な脱炭素社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
557億円
純利益
29億円
総資産
456億円
KPI
ROE_単体
17.48% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROA_単体
6.31% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
36.11% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年4月
23期分(2024/06〜2026/04)
