- 法人番号
- 1010001020516
- 所在地
- 茨城県 桜川市 高森1158番地
- 設立
- 従業員
- 457名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 75.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
澁谷祐司
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社スミハツは、1960年に住金発条株式会社として設立され、現在は世界No.1のばねメーカーである日本発条株式会社の連結子会社として、ばねと鉄道の技術を核に社会インフラを支える製品の設計・製造を手掛けています。同社の事業は「板ばね事業」「巻ばね事業」「軌道事業」の3つの柱で構成されています。 板ばね事業では、ニッパツグループが国内で生産する板ばねの5割超を製造する最大の拠点であり、国内主要トラック・バスメーカーの商用車向けに板ばねを供給しています。トラックやバスの軽量化、乗り心地向上、地域特性に応じた製品開発に加え、蒸気機関車の担ばねやエレベーターの非常ブレーキ用Uばねといった特殊かつ高い技術を要する製品も手掛け、設計から試作まで多品種少量生産に対応しています。また、ニッパツの海外製造拠点への技術協力も行い、生産量・技術力ともに世界トップの板ばね工場を目指しています。 巻ばね事業では、熱間成形による太く大きなばねを製造できる国内有数のメーカーとして、建設機械、産業用ロボット、鉄道車両、エレベーター、さらには国産ロケットといった強大な荷重がかかる機器に不可欠な高強度・高精密なばねを提供しています。軽量化や長寿命化に向けた研究開発にも注力し、熟練の技術と自動化ラインを融合させ、高品質かつコスト効率の高い製品製造を実現しています。 軌道事業は、都心の地下鉄から新幹線まで、鉄道の安全で正確な運行に欠かせない多様な設備を手掛ける総合鉄道メーカーです。車両の進行方向を制御する分岐器の設計・製造・組立を主軸とし、レール締結装置、合成まくらぎ、鉄道車両用軸ばね、バランサなど幅広い製品を提供しています。日本で最も歴史のある分岐器メーカーとしての実績を持ち、鉄道のメンテナンスコスト削減や新素材開発にも積極的に取り組み、台湾、バングラデシュ、インドネシア、ミャンマー、韓国など海外の鉄道事業にも進出しています。同社は、多種多様な製品を高品質で提供する技術力と、徹底した品質管理、そしてロボットによる自動製造ラインへの設備投資により、社会の多様なニーズに応え、交通と産業の発展に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
12億円
総資産
164億円
KPI
ROE_単体
356.52% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
2.1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
457人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

