- 法人番号
- 2021001011453
- 所在地
- 神奈川県 相模原市中央区 田名3113番地1
- 設立
- 従業員
- 61名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 66.3 / 100.0
代表
池永薫
確認日: 2026年4月15日
エヌ・デイ・ケー加工センター株式会社は、1977年の設立以来、日本電子工業グループの一員として、高度な真空技術と表面改質技術を核に、多岐にわたる産業分野へ貢献している専門加工センターです。同社は、電子ビーム溶接・微細加工、真空ロウ付け、真空接合、真空熱処理、プラズマ窒化処理、精密機械加工の6つの主要事業を展開しており、材料から完成品までの一貫した加工サービスを提供しています。 主要事業である電子ビーム溶接・微細加工では、高速に加速した電子を熱源とし、真空中での加工により、汚染のない高精度かつ低歪量の溶接を実現します。特に、高融点材料や酸化が懸念される高活性金属の加工に強みを持ち、自動車部品(各種ギア、エンジン部品、ターボ部品)、半導体製造装置部品(冷却板、真空チャンバ、電極部品)、精密機器(各種センサ、ベローズ)、航空宇宙産業など幅広い分野で利用されています。最大ワークサイズL3100mm×W2100mm×H2450mmの大型溶接機を含む7台の設備を保有し、微細な穴あけ加工(φ10μm~200μm)から大型部品まで対応可能です。 真空ロウ付けは、機械加工では困難な複雑形状や多数箇所の接合に適しており、フラックスを使用しないため汚染がなく、歪みが少なく高精度な接合が可能です。Niロウ、Agロウ、活性Agロウなどを使い分け、半導体、精密機器、自動車、医療機器、真空機器関連の部品製造に貢献しています。真空接合はロウ材を使わず、材料同士を密着させ加熱・加圧することでクリーンな接合を実現し、中空部品や精密部品の積層加工に利用されます。 真空熱処理は、金属の酸化・脱炭などを防ぎ、光輝性に優れた表面状態を維持しながら、歪みの少ない熱処理を提供します。Ti、Inconel、SUS薄板など酸化防止が困難な材料にも対応し、後加工の削減に寄与します。プラズマ窒化は、従来の窒化法とは異なる画期的な表面処理技術で、耐摩耗性、耐かじり性、疲労強度の向上に効果的です。380℃の低温処理から800℃の高温処理まで対応し、自動車部品(エンジン部品、変速機部品)、工作機械、射出成形機、各種金型など、多岐にわたる機械部品の長寿命化に貢献しています。 精密機械加工では、半導体製造装置部品に代表される高精度なアルミ加工を得意とし、他の表面処理技術と組み合わせることで、材料調達から最終製品までの一貫生産を可能にしています。同社はISO9001、ISO14001、JIS Q 9100といった品質マネジメントシステム認証を取得しており、Heリーク検査、超音波探傷検査、三次元測定検査などの厳格な品質管理体制を構築し、顧客からの信頼を得ています。長年培ってきた技術とノウハウを基盤に、常に新しい技術開発に挑戦し、産業界の発展に貢献し続けています。
純利益
1.3億円
総資産
36億円
ROE_単体
5.92% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
61.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
61人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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