代表取締役
磯部正信
確認日: 2017年7月31日
日本圧延工業株式会社は、1935年の創業以来80年以上の歴史を持つアルミニウム圧延メーカーです。同社は、アルミニウム地金を溶解・鋳造・熱延した板材をプレス工程で打ち抜き加工し、インパクト製品の素材や鍛造材として利用されるアルミニウムスラグを生産・販売しています。また、熱延材を冷間圧延することで各種アルミニウムコイルを製造・販売しており、最小250kg程度の小ロットから最短3週間程度の短納期で対応可能です。さらに、自社製造のアルミニウムスラグを用いたインパクト加工品も手掛け、消火器容器、浄水器カートリッジケース、水筒、人工衛星の電池ケースなど、幅広い分野の製品を提供しています。 同社の最大の強みは、環境に配慮した持続可能なモノづくりです。アルミニウム溶湯から直接圧延板を製造する連続鋳造圧延法(CC鋳造)を採用することで、一般的なDC鋳造に比べて加熱工程を大幅に削減し、エネルギー消費量を抑制しています。また、リサイクル性に優れたアルミニウムの特性を最大限に活かし、顧客先で発生した加工屑を原料として回収し、再溶解・再生利用する「クローズドループリサイクル」を推進。これにより、新地金製造時に比べてわずか3%のエネルギーでアルミニウムを再生し、お客様のスクラップ量削減とコストダウンに貢献しています。純アルミニウムだけでなくアルミニウム合金の回収・再生も行い、水平リサイクルを通じて資源の無駄をなくし、脱炭素社会の実現に貢献しています。材料製造から加工までを一貫して本社工場で行うことで、運搬コストを抑え、高品質な製品を低コストで提供できるビジネスモデルを確立しています。ISO9001およびISO14001認証も取得し、品質と環境マネジメントシステムを継続的に改善しています。
純利益
1.0億円
総資産
18億円
ROE_単体
14.62% · 2017年7月
3期分(2015/11〜2017/07)
ROA_単体
5.7% · 2017年7月
3期分(2015/11〜2017/07)
自己資本比率_単体
38.97% · 2017年7月
3期分(2015/11〜2017/07)
従業員数(被保険者)
101人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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