代表取締役社長
鷹野孝雄
確認日: 2026年4月17日
麻布タカノ株式会社は、1950年に「タカノ珈琲商会」として創業以来、コーヒーと紅茶を中心とした飲料および一般食品の企画販売を手掛ける専門商社です。創業当初は業務用コーヒーの焙煎、紅茶の製造、卸売を主軸とし、喫茶店ブームを背景に業績を拡大しました。その後、一般消費者向けにも販路を広げ、常に高品質で美味しいコーヒーを提供し続けています。同社の大きな特徴は、日本におけるオーガニック食品の先駆者である点です。1994年には、まだオーガニックという概念が定着していなかった日本において、世界初の認証オーガニック農園であるスリランカ・イダルガスヘナ有機農園で栽培された紅茶葉に着目し、日本で初めて認証オーガニック紅茶の販売を開始しました。これに続き、オーガニックコーヒーやハーブティーも展開し、「オーガニックというあたりまえを日本のお客様に届けたい」という強い思いで普及に尽力しています。 同社は、有機JAS認証を取得したコーヒー豆(コロンビア、メキシコ、ペルー産など)を厳選し、豆本来の風味を引き出す中浅煎り、中深煎り、深煎りの3種類の焙煎で提供しています。紅茶においては、スリランカ・ウバ地方のイダルガスヘナ有機農園やインド・ダージリンのシーヨーク有機農園の有機紅茶葉を使用し、世界三大銘茶にふさわしい豊かな香りとピュアな風味を追求しています。また、カフェインレスのオーガニックハーブティーも幅広く取り扱い、ローズヒップ、ハイビスカス、カモミール、ペパーミント、レモングラス、ネトル、ルイボスなど、心身のリラックスを促すブレンドを提供しています。 飲料製品以外にも、オリジナルブランド「カフェ飯シ」の具だくさんチャウダーシリーズや、国産天草を使用した寒天菓子「たかの茶菓」など、日常の食卓を彩る多彩な食品を企画・販売しています。販売チャネルは多岐にわたり、創業の原点である業務用卸売を再開し、喫茶店、ホテル、レストランなどへ高品質な商品を供給するほか、生協、通販カタログ会社、スーパーマーケット、百貨店、そして自社オンラインショップ「マルシェアザブ」を通じて一般消費者へも商品を届けています。同社は「DIRS(Delicious:美味しい、Identity:個性・差別化、Reasonable:値頃感、Safety:安心・安全)な提案」を経営理念に掲げ、品質の良い商品を適正な価格で提供することに努めています。また、バイオマス素材やFSC認証パッケージの採用など、SDGsへの貢献も積極的に推進しており、2024年には「炭火焙煎 有機カフェグラッセ 無糖 1000ml」がJAPAN FOOD SELECTIONで金賞を受賞するなど、その品質とこだわりは高く評価されています。
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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