代表取締役
鈴木達也
確認日: 2017年3月31日
高砂工業株式会社は、1953年創業の熱処理設備専門メーカーです。同社は、工業炉、真空炉、その他特殊熱処理装置の設計・製造・販売・メンテナンスまで、すべてを自社で一貫して行う「トータルサポート体制」を強みとしています。100℃から1800℃まで対応する工業炉19種以上、26モデルの真空熱処理装置をラインナップし、電子部品(MLCC)、リチウムイオン電池、自動車、航空宇宙、医療機器、新素材開発など幅広い産業の熱処理ニーズに応えています。 同社の大きな特徴は、日本有数の試験設備と実証開発力です。岐阜県土岐市と佐賀県伊万工場に19基以上の多様な試験炉を保有し、年間150件以上の試験実績を通じて、お客様の実材料を使った事前検証を重視。これにより、導入後のリスクを最小化し、最適な設備導入を支援します。特に次世代電池材料やセラミックス新素材の開発において、この「実証ファースト」のアプローチが開発スピードを加速させています。 また、同社はHi-パスカル冷却技術、気密構造技術、カーボンシェル技術など独自の特許技術を多数保有し、次世代材料に対応する技術開発をリード。1970年代から海外事業を開始し、現在までにアジア、欧州、北米を中心に40ヵ国以上への納入実績を誇るグローバル企業です。多様な規制・規格への対応力や現地パートナーとの協業体制を構築し、日本品質を維持しながらグローバルな顧客ニーズに応えています。 さらに、未来への投資と環境対応にも注力し、ISO14001認証取得による環境配慮型生産を推進。カーボンニュートラル実現に向けた省エネ技術開発や、東北大学発スタートアップ3DC社との提携による次世代カーボン材料「グラフェンメソスポンジ®」の量産化技術開発、グリーン水素・アンモニア処理技術への取り組みなど、持続可能な社会への貢献を目指しています。同社は、お客様の課題解決を技術と情熱で支え、産業の未来を創造する熱処理のプロフェッショナル集団として、挑戦を続けています。
純利益
-7,041万円
総資産
116億円
ROE_単体
-0.77% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
ROA_単体
-0.61% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
79.25% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
220人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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