代表取締役社長
高階義尚
確認日: 2026年4月19日
高階救命器具株式会社は1935年の創業以来、約90年にわたり「水のあるところの安全とその環境保全」を社是とし、人命救助のための器具製造販売を一貫して行っています。同社の事業は大きく四つの柱で構成されています。第一に、業務用救命防護用品の製造販売であり、日本、アメリカ、ヨーロッパなどの厳しい安全基準を満たした救命胴衣、イマーションスーツ、消防員装具、ケミカルスーツなどを、日本の海上保安庁や海外のコーストガード、漁業・水産業従事者といったプロフェッショナル向けに提供しています。第二に、海洋土木用品の製造販売として、港湾・湖岸工事における水質汚濁防止のためのシルトフェンスや、船舶事故・湾岸施設の事故・災害時の流出油拡散防止のためのオイルフェンスなど、水辺の環境保全に貢献する製品を提供しています。第三に、レジャー用救命用品の製造販売を手掛け、釣りやマリンスポーツ向けのライフジャケット、浮力補助具、防水用品などを展開。国土交通省型式承認品に加え、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、中国、韓国の承認も取得し、グローバルな販売実績を誇ります。第四に、世界から優れた水辺のアウトドア用品を輸入・製造販売し、親水活動の啓蒙にも努めています。 同社は「感動品質はタカシナのブランド力」を指針とし、製品開発やプロダクトイノベーションを通じて顧客に感動を提供することを目指しています。特に、安定した浮遊姿勢を可能にする「3点ベルト」や、小型化を実現する「レールシステム」といった独自の技術で特許を取得し、業界に革新をもたらしています。また、製品の95%以上を国内外の自社工場で製造し、高品質を追求。アフターサービスにも注力し、定期点検や修理を通じて製品を長く安全に使用できる体制を整えることで、顧客との長期的な関係構築と環境負荷低減に貢献しています。さらに、LOVE BLUE事業への参画や脱プラスチックのエコパッケージ、リサイクル素材を活用した「Réシリーズ」の開発など、持続可能な社会の実現に向けた環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。これらの事業活動を通じて、同社は水辺の安全と環境保全に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
48人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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