- 法人番号
- 9300003001659
- 所在地
- 佐賀県 伊万里市 黒川町福田745番地1
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 40.3 / 100.0
代表
橋本好弘
確認日: 2026年4月18日
合同会社土壌診断用バイオセンサー研究会は、持続可能な農業生産への貢献を目指し、土壌の「生物性診断」に特化したサービスと関連装置を提供する企業です。同社は、従来の化学性・物理性診断では捉えきれなかった土壌微生物の働きに着目し、独自のバイオセンサー技術を開発・活用しています。主要な事業として、まず「畑の土の診断」では、土壌の病害発生リスクを評価する「抑止力評価」を提供します。これは、土が外部から侵入する病原微生物を抑制する力を数値化することで、健康な土づくりを支援するものです。次に「田んぼの土の診断」では、水田の地力、すなわち土壌そのものの豊かさや肥沃度を、上層・下層の土壌微生物の呼吸活性から予測収量と関連付けて推定します。これにより、コメの収量と品質向上に繋がる土づくりをサポートします。さらに「植物の根の診断」では、根圏の微生物活性を評価することで、植物の根の健康状態や活力を客観的に把握できるサービスを提供しています。これらの診断サービスに加え、同社は微生物資材や有機質肥料などの特性を詳細に把握するための「資材評価試験」を企業向けに受託しています。これは、栽培・生育・土壌試験を通じて、資材の効果を科学的に検証するものです。また、農業従事者や関連団体を対象とした「勉強会、研修・講習会、現地勉強会、営農指導」も積極的に実施し、土壌微生物の重要性や診断技術の普及啓発にも努めています。同社の大きな強みは、長年の研究開発によって培われた独自のバイオセンサー技術です。特に、2025年9月に発売を開始した土壌の生物性診断装置「SDB-12型」は、感度と精度が向上し、迅速な分析が可能である点が特徴です。この装置は、畑土壌の病害リスク診断、根の微生物活性測定、堆肥の腐熟度診断、水田土壌の地力診断、資材の高速選抜法、堆肥の良否判別法など多岐にわたる用途で活用されており、年間1万5千点もの分析能力を有します。顧客は、農家、農業法人、資材メーカー、研究機関など多岐にわたり、手頃な価格(土壌1点3,000円)と迅速な診断(1週間以内)で、持続可能な農業への転換を支援するビジネスモデルを展開しています。アグリテックグランプリでの受賞や、九州農政局、首都圏土壌医の会での講演実績も豊富であり、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。
土壌診断に用いるバイオセンサー装置。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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