- 法人番号
- 6010401129737
- 所在地
- 東京都 港区 六本木1丁目6番1号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表者
代表取締役
木村紀義
確認日: 2025年3月31日
事業概要
SBIネオバンキングシステム株式会社は、金融機関のFinTechサービス導入を全面的に支援し、オープンイノベーションの推進を通じて金融サービスの高度化、多様化、低コスト化に貢献する企業です。同社は主に三つのサービス領域を展開しています。一つ目は「ビジネス・サービス」として、FinTechサービスの利用に関するコンサルティングを提供しています。これは、金融機関がオープンAPIを通じて残高照会や取引明細照会、振替、振込といった銀行サービスを外部のFinTech企業に開放し、多様で利便性の高い銀行サービスを提供できるよう、イノベーション実現に向けたFinTech活用を支援するものです。二つ目は「プラットフォーム・サービス」として、地域金融機関を対象としたオープンAPI公開基盤を含む「SBI FinTech Platform™」を提供しています。このプラットフォームは、SBIグループの投資先を含む国内外のFinTechベンチャーが提供する各種FinTechサービスやシステムを接続し、金融機関が自社のニーズに合わせて必要なFinTech機能を選択・利用できる仕組みであり、FinTechサービスのスムーズな導入、多様化、低コスト化を促進します。具体的には、オープンAPI公開プラットフォームによるオープンAPI導入推進サポートや、モバイル・Webアプリケーションの短期開発を支援するアプリケーション開発プラットフォームが含まれます。三つ目は「開発運用サービス」として、金融機関向けの新たなサービス提供を行っています。API公開基盤を活用し、金融機関が目指すビジネスモデルに適したサービスを迅速に展開できるよう、SBIグループが持つFinTech企業としての知見や数多くのFinTechベンチャーへの投資実績、さらに金融ITで実績を持つ出資会社との連携を通じて、銀行サービスの高度化・効率化を実現するソリューションの開発・提供を行っています。これまでに、大光銀行や南都銀行へのバンキングアプリ導入支援、SBI FinTech Platformの導入支援、大垣共立銀行とのスマートフォンアプリ共同開発、筑邦銀行や山口フィナンシャルグループへのバンキングアプリ・フィンテックプラットフォームを活用したスマートフォンでの残高照会・振込サービス等の実装実績があり、金融機関向けバンキングアプリは400万ダウンロードを突破しています。また、ブロックチェーンなどの先端技術の技術者養成プログラムにも参加し、技術力の向上にも努めています。同社の強みは、SBIグループの豊富なFinTech関連投資実績とノウハウ、そして金融ITにおけるパートナー企業との連携による包括的な支援体制にあり、地域金融機関のデジタル変革を強力に推進しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.1億円
総資産
13億円
KPI
ROE_単体
-34.89% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
ROA_単体
-16.43% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
47.1% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
