代表
菊澤良治
確認日: 2026年4月16日
株式会社プラ技研は、1977年に創業し、「押出機の総合メーカー」として45年以上の歴史を持つ「Only One企業」です。同社は、顧客の製品アイデアを形にするための押出機成形装置の専門メーカーとして、多種多様な要望に合わせた設計・製造を一貫して自社で行っています。成形の根幹となるスクリュー、金型、ギアポンプから、冷却水槽、サイジングユニット、延伸装置、マテリアル・ハンドリング装置、コルゲータ、チューブ延伸装置といったライン内設備まで、幅広い押出関連機器を開発・提供しています。 同社のソリューションは多岐にわたり、医療分野では、カテーテルシャフトや内視鏡チューブ製造装置、特に従来の課題であった継ぎ目のない「可変硬度カテーテルシャフト」を実現するミキシングヘッドを開発し、国内外で特許を取得しています。自動車関連では、VOC削減に貢献する多層チューブ製造装置を提供し、国内市場で約70%のシェアを誇ります。環境設備関連では、水処理用や医療用の中空糸フィルター製造装置、特にPVDF樹脂とパウダー・液体可塑剤等の混錬から成形までを一貫して行うフルラインの中空糸製造装置を業界で初めて完成させました。 食品包装・容器関連では、CO2ガス発泡PPシート成形装置や各種多層フィルム製造装置を提供し、電子レンジ対応食品トレー容器などに対応。住宅関連では、架橋ポリエチレン管製造装置において、コンパウンド化工程を省略する「モノシル法」を国内で初めて商品化し、コスト削減に貢献しています。工業材料関連では、低密度発泡シートや高発泡多層シート製造装置、CO2を主たる発泡媒体とするタンデム方式の押出発泡装置を提供。事務機器関連では、インクジェット用フラットチューブやフッ素樹脂製収縮チューブなどの特殊押出技術を活かした装置を手掛けています。半導体関連では、超純水配管や医療機器に用いられるフッ素樹脂チューブ製造装置を1990年代から開発し、高温押出、耐蝕性、操作性に優れたクリーンルーム対応装置を提供しています。スポーツ・レジャー関連では、釣り糸やテニスラケットのガット、人工毛髪などに使われるモノフィラメント製造装置を、農業関連では、二重壁コルゲートパイプ製造装置などを提供しています。 同社の強みは、お客様のニーズに寄り添ったカスタムメイドの装置開発です。R&Dセンターには多数のテスト押出装置を常設し、製品試作やプロセス開発を強力に支援。実機制作前の試作品成形から、出荷前の試運転立会い、納入後の現地試運転まで、一貫したサポート体制を構築しています。これにより、顧客は安心して装置を導入し、すぐに生産を開始できる体制が整っています。また、積極的に特許取得を心がけ、技術の奥深さを追求することで、国内外で「Only One企業」としての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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