- 法人番号
- 6030001120565
- 所在地
- 埼玉県 さいたま市北区 宮原町2丁目15番地10
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 41.7 / 100.0
代表取締役
桑原克己
確認日: 2026年4月18日
株式会社サイエンス・イノベーションは、昭和49年に空調設備業として創業した「サイエンス株式会社」の技術を基盤に、水処理と省エネの二つの核技術を融合させ、2017年に設立されました。同社は、最少エネルギーで高い育成率と短期間での育成を可能にする革新的な養殖システムの開発に注力しています。主要事業は「冷温水循環式・閉鎖型陸上養殖システム(SSS)」、「弱酸性電解美肌泉サイエンス・スパ(DIS)」、そして開発中の「連続式次亜塩素酸濃度測定器(VFCL)」と「次世代型水産養殖×水耕栽培NEW・アクアポニックス」です。 SSSシステムは、独自の排熱回収型ヒートポンプ「ECOマルチ・ヒーポン」と高性能水質浄化システムを組み合わせ、冷水魚と温水魚、淡水魚と海水魚の同時育成を可能にします。IoTを活用した遠方監視システムにより、熟練の技術がなくても誰でも飼育管理ができ、従来の養殖システムに比べてランニングコストを約60%削減し、CO2排出量も大幅に抑制します。現在、ウナギ、バナメイエビ、真鯛、ヤマメなどを対象とした4つの大型養殖プラントが稼働しており、その実績は「中小企業優秀新技術・新製品賞」の優良賞、産学官連携特別賞、環境貢献特別賞、さらに「彩の国ベンチャーマーケット」理事長賞を受賞するなど、高く評価されています。 DISは、浴水を弱酸性の電解水に変えることで、美肌効果と優れた除菌効果を提供するシステムです。アトピーやニキビの改善、レジオネラ菌や一般細菌の強力な抑制が期待され、病院や温浴施設などで導入されています。VFCLは、野菜加工場や大衆浴場での塩素管理を目的とした連続式次亜塩素酸濃度測定器で、コスト削減と環境負荷低減に貢献します。NEW・アクアポニックスは、SSSシステムと水耕栽培を組み合わせ、追加エネルギーコストなしで複数の魚種と作物の同時通年生産を目指す次世代型農漁業システムであり、地方創生や新たな雇用創出に貢献するビジネスモデルを構築しています。同社は、これらの技術を通じて、食の安全・安心の提供、水資源の有効活用、環境負荷の低減、そして地域の活性化に貢献することを目指しています。また、養殖事業の未経験者でも参入できるよう、運用マニュアル提供、飼育コンサルティング、アフターメンテナンス、さらには商品開発から販売までのビジネスコンサルティングまで一貫したサポートを提供し、トータル的なビジネスモデルの完成を追求しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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