代表
神先孝裕
確認日: 2025年7月4日
株式会社ケップルアフリカベンチャーズは、「アフリカに新しい産業を創る」ことをミッションに、ケニアとナイジェリアを拠点とするベンチャーキャピタルです。同社は、イノベーションが活発なアフリカの現地スタートアップへの投資を通じて成長を支援し、日本企業との協業を促進することで、新たな産業創出プラットフォームの拡大とグローバル展開を目指しています。 2022年2月には、ナイジェリアの大手PEファンドであるVerod Capital Managementとの合弁企業「Verod-Kepple Africa Ventures (VKAV)」を設立し、投資活動を強化。VKAVはアフリカ全域のシード・シリーズA期のテックスタートアップに投資し、JICA、三井住友信託銀行、SBIホールディングス、豊田通商などから計60億円(43百万米ドル)を調達済みで、最終的に140億円(1億米ドル)のファンド規模を目指しています。 同社の強みは、単なる資金提供に留まらず、アフリカ内外の起業家、投資家、戦略的企業パートナーを繋ぐ「ドア」としての役割を果たす点です。スタートアップの成長促進、国境を越えた事業拡大支援、M&A活性化を通じて、アフリカから新しい産業を共創する「VCを超えた」存在を目指しています。投資先には資金調達、オペレーション改善、人材獲得、新規市場開拓といった多岐にわたるハンズオンサポートを提供し、成長とESG経営の両立を支援しています。 2018年の設立以来、同社はアフリカの11ヶ国130社以上のスタートアップに投資を完了し、累計ファンド規模は約100億円を超えます。特にWeb3関連企業への投資は20社以上に及び、アフリカにおけるブロックチェーン技術の社会実装を推進。例えば、Ryodan Systems AGへの出資を通じ、INTMAX WalletやINTMAX Stateless zkRollupのアフリカ展開を戦略的に支援し、ナイジェリアのWeb3エコシステム発展に貢献しています。VKAVの投資先は車両ファイナンス、給与ファイナンス、クリーンクッキング技術、財務管理SaaS、B2B Eコマース、公共交通、不動産マーケットプレイス、B2Bネオバンクなど多岐にわたり、累計で9ヵ国・地域(内アフリカ6ヵ国)の80万を超える個人と中小企業にサービスを提供し、2,000以上の雇用を創出するなど、顕著な社会的インパクトも生み出しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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