- 法人番号
- 1100001002430
- 所在地
- 長野県 長野市 篠ノ井塩崎2304番地1
- 設立
- 従業員
- 47名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 67.5 / 100.0
代表者
代表取締役
柳澤由英
確認日: 2026年4月17日
事業概要
長野テクトロン株式会社は、1984年に創業した電子機器の入力装置総合メーカーです。創業当初は画像形成技術を主力とし、パターン設計からスクリーンマスク製造、スクリーン印刷までを一貫して手掛けていましたが、早期にメンブレンスイッチの開発と社内一貫生産体制を確立しました。同社の主要事業は、メンブレンスイッチ、キーボード、タッチパネルPC・セルフレジ、ディスプレイデバイス、印刷抵抗体の開発、製造、販売です。 メンブレンスイッチ(シートスイッチ)は、産業・医療・工作機器分野向けにOEMで完全受注生産されており、フラット、クリックエンボス、金属ドーム、ポリドーム、ラバーキー、LED実装、文字照光、防水、耐油など多様なタイプを提供し、業務用小荷物リフト、映画館の映像機器、医療用洗浄機、コインパーキング精算機、デジタル圧力計、光測定器、NC切削機などの操作パネルに採用されています。キーボード製品は、プログラマブルキーボード、組み込み用キーボード、カスタムキーボードを1台から量産まで幅広く手掛け、産業機器、医療機器、工作機器、民生品など多様な実績を持ちます。特に「お気に入りキーボードPro」シリーズは、キーコードの自由設定や複数キー操作の1キー登録、パスワードロック機能などを備え、工場の生産ライン、デザイン・WEB・CAD作業、POSレジシステムなどで活用されています。 タッチパネルPC・セルフレジは、POS端末、KIOSK端末、情報システム制御端末に最適な高信頼性・高安定設計の製品を標準品として提供し、官公庁、銀行、図書館、企業、スーパーマーケット、小売店、飲食店などで利用されています。一体型POSレジ「NT-POSM82W」シリーズは、レシートプリンターやバーコードスキャナーを内蔵し、デスク式やフロア式で提供されます。ディスプレイデバイスは、STN LCDキャラクターディスプレイモジュール、有機EL、グラフィックLCD、COG、TFTディスプレイなど多種多様な製品をOEM受注生産および標準品として提供し、現金処理機、コインパーキング精算機、造影剤自動注入装置、インクジェットプリンターなどの表示部に使われています。印刷抵抗体事業では、自動車関連、モーター、カメラ分野向けに印刷抵抗基板を提供し、特に30μ~90μのファインピッチ発熱抵抗基板は自動車の安全に関わる重要部品として評価されています。また、自社で製造・使用するカーボンペーストの販売も行っています。 同社は、営業、開発設計から製造、品質保証まで社内一貫生産体制を確立しており、約5,000種類の製品設計・製造実績に基づく最適な提案力と確かな技術力、豊富な製品群、安心の品質体制を強みとしています。近年では、入力装置や表示装置を応用した製品やサービス、例えば水泳用トレーニングタイマー、CPR補助器具「ハンズオンリータイマー」、介護施設や病院向けの離床センサー、医療向けデジタルサイネージ「MEDIP」、長野県観光サイト「たびネット信州」、クラウド型勤怠管理アプリ「Work in Time」、Adobe Creative CloudやMORISAWA FONTSのライセンス販売、ホームページ制作など、新しい領域にも積極的に挑戦しています。デジタルトランスフォーメーション(DX)推進にも注力し、デジタル業務による効率化、データのクラウド化、製造現場のデジタル化・AI活用、DX人材育成を通じて、社会と共に成長するニッチトップ企業を目指しています。
提供サービス
セルフレジシステム。
AI画像認識による無人レジ。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.4億円
総資産
17億円
KPI
自己資本比率_単体
29.17% · 2025年1月
2期分(2022/01〜2025/01)
従業員数(被保険者)
47人 · 2025年9月
22期分(2023/12〜2025/09)
ROE_単体
28.85% · 2025年1月
2期分(2022/01〜2025/01)
ROA_単体
8.42% · 2025年1月
2期分(2022/01〜2025/01)
