- 法人番号
- 7011105004696
- 所在地
- 東京都 新宿区 新宿1丁目34番5号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団は、高齢社会が直面する多岐にわたる諸問題に対し、調査・研究活動を通じて生産的で豊かで意味のある社会の確立に貢献することを目的としています。同法人の主要な活動は「研究・調査・システム開発」と「意識啓発・活動成果の普及」の二つの柱で構成されています。 研究・調査・システム開発においては、特に「介護QIによるケアサービスの質の評価研究」に注力しています。これは、介護サービス機関(居宅・施設)から収集された利用者アセスメントデータ(インターライ方式)を基にケアの質を客観的に評価し、その結果を報告書として提供することで、事業所間の比較や個別ケアプランの改善を支援するものです。認知機能、うつ症状、日常生活動作能力、痛みといったスケールと介護の質指標(QI)を活用し、事業所の特徴を可視化します。また、介護、生活設計、企業福祉など、少子高齢社会における様々なテーマでアンケート調査を継続的に実施し、その結果を社会に広く発信しています。具体的な研究テーマとしては、科学的介護情報システムの質の評価手法、高齢者福祉施設職員の防災意識向上、高齢者施設における看取りケア支援プログラム、シルバー人材センターにおける安全就業対策、生きがい就業の介護予防効果、仕事と介護の両立支援、高齢者のAging in placeに寄与する住環境の研究など、実践的かつ学術的なアプローチを展開しています。 意識啓発・活動成果の普及活動としては、訪問介護用管理者研修プログラムを提供し、管理者に求められるマネジメント能力やサービスの質向上、職員の動機づけ、組織力強化、経営戦略、法令遵守などに関する研修を実施しています。さらに、財団主催のシンポジウムやセミナーの開催、研究員の著書・論文・報告書・学会発表などの情報公開、機関誌「ダイヤニュース」や「Diaレポート」などの刊行物発行を通じて、研究成果や知見を社会に還元しています。シニアのためのエアロビック「DIABIC(ダイヤビック)」の普及や、元気高齢者の活動グループ「DAA」の支援も行い、高齢者の健康増進と社会参加を促進しています。これらの活動を通じて、一般市民、研究者、企業、介護関係者、自治体など、幅広いステークホルダーに対し、高齢社会の持続可能な発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
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