- 法人番号
- 2440001005976
- 所在地
- 北海道 二海郡八雲町 野田生70番地
- 設立
- 従業員
- 38名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 64.3 / 100.0
代表取締役
宮下祐司
確認日: 2025年12月31日
ヤマハマリン北海道製造株式会社は、ヤマハ発動機グループの一員として、主に北海道・東北市場を対象としたヤマハブランドの業務用船舶、すなわち漁船や和船の開発・製造を専門とする企業です。同社は1986年8月1日に設立され、北の海の厳しい環境や海象下においても、漁業従事者が安心して頼れる高品質な船を提供することを使命としています。創業以来、約50年近くにわたり、多くの漁船と和船の建造実績を積み重ね、その堅牢性、航行性能、作業性、積載性能、そして細部にわたる見事な仕上がりにより、日本の沿岸漁業界で圧倒的な支持を得ています。 同社の事業は、CADを用いた魅力的な形状と信頼性の高い構造設計から始まり、FRP(繊維強化プラスチック)製の舟艇製造における精密な成型工程、そして最終的な組立、検査、出荷まで一貫して行われます。特に、FRP成型における脱泡作業では、あえてゴムヘラを用いた手作業を導入し、他社では見られないきめ細かな作業技術と手間をかけることで、最高のFRP品質を実現しています。この独自の生産技術と高度な製造技術が、お客様に絶対的な安心と感動をもたらす「もの造り」の強みとなっています。 製品ラインナップは、ホタテ・カキ養殖、刺し網、一本釣り、イカ釣り、定置網、延縄など、北日本の多様な漁業操業に対応するDX、DY、DVシリーズなどの漁船を幅広く提供しています。2018年時点での建造実績は漁船2,600隻、和船22,600隻に上り、有明海の海苔養殖船市場で累計4500隻を販売したDWシリーズや、1万隻を超えるベストセラーとなったFRP和船W-18Aなど、数々のヒット商品を生み出してきました。同社は、世界の食料産業において重要性が高まる沿岸増養殖漁業を支えるため、北海道や東北エリアの国内増養殖漁業生産額の50%を担う地域に、世界で最も優れた品質の船舶を製造供給することで貢献しています。
純利益
3,598万円
総資産
2.8億円
ROA_単体
12.71% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
27.4% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
46.38% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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