- 法人番号
- 1010401000902
- 所在地
- 東京都 港区 北青山2丁目5番1号
- 設立
- 従業員
- 34名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
位田浩和
確認日: 2025年3月31日
株式会社アイメックスは、伊藤忠商事グループの一員として、海運ビジネスのグローバルパートナーとして多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、まず「船舶の保有及び運航管理」です。1998年に初の自社建造船を竣工させて以来、撒積船を主体とした10隻を超える新鋭船隊を船主として保有し、国際安全管理(ISM)コードに準拠した安全管理マニュアルに基づき、船舶管理、運航管理を自社で行っています。これには造船所との仕様打ち合わせ、建造監督、傭船者との対応、保険手配、船員管理、メンテナンス、船用品・部品・潤滑油等の支給手配、運航採算管理が含まれます。同社の保有船は国内外の一流傭船者への定期傭船により運航されており、平均船齢10歳以下の新鋭船隊を市場に提供しています。 次に、「傭船仲介/中古船仲介業務」も重要な柱です。伊藤忠商事船舶海洋部との密接な連携と、国内外の多数の船主との長年の関係を基盤に、国内や海外の大手有力オペレーターに対し、多種多様な新造船や既存船の傭船先の斡旋、および中古船売買仲介を行っています。伊藤忠グループ全体では150隻を超える傭船を取り扱っており、撒積船を主体に、コンテナ船、タンカー、LPG船など幅広い船型に対応し、傭船契約締結後の運航サポートまで一貫して提供することで、付加価値の高いサービスを実現しています。 さらに、「新造船の建造監督」も手掛けています。長年にわたる船舶管理業務で培ったノウハウを活かし、自社保有船や伊藤忠商事が関与する新造船案件において、船主またはその代理として、国内外の造船所との間で数多くの建造監督業務を実施。仕様打ち合わせから図面承認、船体ブロック検査、主要機器の試運転立会、本船試運転、引渡に至るまで多岐にわたる業務を遂行し、国内外の船主や造船所から高い評価を得ています。 また、「舶用機械の取扱い」も行い、主に伊藤忠商事が発注する新造船向けに、船体部、主機・補機・発電機などの機関部、電気部の各種機器類を取り扱っています。加えて、「修繕ドックの斡旋及び監督業務」も提供しており、船舶の維持管理をサポートしています。 そして、「船舶関連海外子会社の経理、決算の管理」も同社の専門分野です。伊藤忠商事の船舶ファイナンスの法人分身会社の決算業務を当初より担っており、現在では船舶を外国籍で保有するためにパナマやリベリアなどで設立された約20社の海外子会社に対し、入出金業務、決算管理を含む財務・経理面での管理業務を行っています。 中国市場における重要拠点として、2006年1月には上海に「愛美克思(上海)船務咨詢有限公司」(アイメックス上海)を設立。同社は中国における海運関連情報収集、修繕ドックの仲介、新造船・中古船売買、傭船仲介業務を展開し、グローバルな事業展開を強化しています。 同社は「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方良しの精神を企業理念とし、長年培った経験とノウハウ、グローバルネットワークを駆使したきめ細かなサービス提供を強みとしています。伊藤忠商事と一体となり、海運・造船業界におけるパイオニア集団として持続的成長を目指し、社会からの揺るぎない信頼と顧客との共存共栄を追求しています。
純利益
46億円
総資産
23億円
ROE_単体
1,054.84% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
18.72% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
197.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
34人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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