代表取締役
宮浦英之
確認日: 2026年4月12日
株式会社J・R・Vは、プラスチックを専門とする再生加工会社として、資源循環型社会の実現に貢献しています。同社は、プラスチック製品成型加工メーカーなどから発生するスクラップ材や廃棄品などの廃プラスチックを積極的に買い取り、高度な技術を用いて粉砕、洗浄、造粒といった再生加工を施し、高品質な再生ペレットとして販売しています。単なる再生ペレットの提供に留まらず、既存製品の改質、改色、機能性向上といった品質改良にも注力し、顧客のニーズに応じた新素材の開発提案も行っています。これにより、顧客企業のスクラップから物性を変えることで、全く異なる製品や備品、販促品などの製造を可能にし、多方面へのプラスチック再利用を促進しています。 同社の強みは、バージングレードコンパウンドレベルまで対応可能な「グレードアップリサイクルペレット」の製造技術にあります。100%バージン材から再生材の混合品、そして100%再生材まで、幅広い製品群を提供し、機能性、経済性、生産性といった開発コンセプトに応じた柔軟な対応が可能です。また、合成樹脂の改質・改色、複合化、高剛性化・低剛性化、高衝撃化・低衝撃化、高比重化・低比重化、さらにはスリップ性向上、耐候性、帯電防止、難燃化といった機能性向上にも対応しています。 ビジネスモデルとしては、国内での廃プラスチック買取と再生ペレットの製造・販売に加え、2014年3月にはベトナム・ホーチミンに自社工場を新設し、コストや輸入規制の問題で国内リサイクルが難しい原料をベトナム工場で加工する「加工貿易」を展開しています。これにより、日本、ベトナム、中国といった国際市場への販売チャネルを確立し、グローバルな視点での資源循環を推進しています。顧客は廃プラスチックの資源化を通じて、排出処理コストの削減やリサイクル率向上による企業イメージアップを図ることができ、同社はプラスチックに関する総合的なコンサルティングやアドバイスも提供し、顧客の課題解決をサポートしています。取扱プラスチックはPP、PE、PS、ABS、AES、AS、POM、PA、PC、PVC、PET、PBTなど熱可塑性樹脂全般に及び、各種成型不良品やデッドストック品、使用済みコンテナ類なども買い取り対象としています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2024年8月
9期分(2023/12〜2024/08)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社J・R・Vの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る