- 法人番号
- 4013201005382
- 所在地
- 東京都 目黒区 碑文谷4丁目22番13号
- 設立
- 従業員
- 83名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
小玉貴志
確認日: 2025年3月31日
明電北斗株式会社は、1958年の創業以来、電気化学計測器の専門メーカーとして事業を展開し、1991年からは水質計測器事業を加えて二本柱体制を確立しました。同社は、電気化学応用や新材料分野の研究支援を目的とした計測器の販売を主軸とし、電気化学分野、有機化学、生化学の研究者に広く活用されています。2000年代には電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の開発需要に対応し、計測ノウハウの蓄積と回路設計の改善により、計測の高精度化、解析機能、PC操作性の強化を図りました。 近年では、エネルギー価格の変動や資源リサイクルへの関心の高まりを受け、水素やアンモニアといった新エネルギー源およびその製造技術が注目される中、同社は電気化学分野の専門技術を活かし、環境・エネルギー問題の解決と科学技術の発展に寄与しています。主要製品は、マルチ電気化学計測システム「HZ-Pro」や「HZ-7000」、ポテンショスタット/ガルバノスタット、回転電極装置、走査型顕微鏡、水晶振動子微小秤量システム、電解槽、電気化学測定用電極といった電気化学計測器群です。さらに、研究開発から寿命試験・評価試験まで対応する電池充放電装置「HJシリーズ」や、高精度なガス検知と長期監視を可能にする環境ガスモニタ「HOE-301シリーズ」などの充放電システムおよび環境計測器もラインナップしています。 製品開発においては、エレクトロニクスの最先端技術を駆使したハードウェアと、研究・実験現場での使いやすさを重視したソフトウェア開発を推進する方針です。開発段階でのデザインレビューや生産移管時の標準化を徹底し、ISO9001およびISO14001の認証を取得するなど、高品質の製品提供に注力しています。製造現場では「見える化」システムやタブレット端末を活用した品質不正防止システムを導入し、安定した品質と短納期を実現する生産体制を構築。多品種少量生産にも柔軟に対応し、顧客の研究開発や産業活動を技術面から支援する体制を整えています。
純利益
1.5億円
総資産
26億円
自己資本比率_単体
63.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
9.45% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.01% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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