代表
原義浩
確認日: 2026年4月15日
株式会社原寿園は、創業以来100年以上にわたり島根県出雲の地で日本茶の製造販売を手掛ける老舗茶舗です。同社は、縁結びの神として名高い出雲大社へ昭和28年から毎年お茶を献納しており、宮司様より二代にわたって「献納茶」のご染筆を賜るなど、その品質と伝統は高く評価されています。主要事業として、厳選された島根県産緑茶を使用した「出雲緑茶」シリーズをはじめ、出雲抹茶、煎茶、ほうじ茶、麦茶など多岐にわたる日本茶商品を展開。特に「出雲緑茶」シリーズは平成28年度に出雲ブランドに認定され、全国への販路拡大と出雲の認知度向上に貢献しています。 また、同社は「お茶の時間と空間を楽しく」をコンセプトに、日本茶と一緒に楽しめるお茶請け商品の開発にも注力しており、「出雲ぜんざい」や「生姜金平糖」など、地元の素材を活かしたユニークな商品を多数提供しています。本店2階では、お茶の販売に加え、茶道に関わる道具を取り扱う専門スペースを設け、陶器作家の逸品展や茶道具展を年に一度開催。店内には茶室「壽庵」を設え、お茶文化の継承と発展を目的とした講習や啓発行事なども催し、茶道愛好家や文化に関心のある顧客層に深く支持されています。 さらに、本店1階には直営の「和かふぇ 葉楽Koto(はらこと)」を併設し、出雲で唯一本格的なお抹茶スイーツを提供。3種の抹茶を独自ブレンドした究極の「抹茶ソフトクリーム」や、自家製あんみつ、ぜんざい、あぶりもちなど、上質なお茶をふんだんに使用したスイーツで、地元住民や観光客に憩いの場を提供しています。同カフェでは、島根県立出雲商業高等学校の「地域研究班」との共同事業で生まれた「黒糖タピオカドリンク」などのコラボメニューも提供し、地域振興にも積極的に貢献。この取り組みは、地域課題解決に向けた実践的な商品開発やイベント開催を通じて成果を上げています。 同社は、女子サッカーチーム「ディオッサ出雲FC」のサプライヤースポンサーとして、塩金平糖や黒豆出雲麦茶の定期納品による物的支援を行うなど、スポーツを通じた地域貢献にも力を入れています。「マツコの知らない世界」で生姜金平糖が紹介されるなどメディア露出も多く、その商品力とブランド認知度は全国的に高まっています。これらの活動を通じて、原寿園は地元出雲の「縁」を大切にし、茶処出雲から全国へ、お茶を通じた豊かなライフスタイルを発信し続けています。
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社原寿園の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る