代表取締役
塚田賢太郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社アジア技術コンサルタンツは、昭和54年2月に設立された総合建設コンサルタント企業です。同社は、社会資本整備の高度化・多様化に対応し、常に地域性と環境を重視しながら、未来へ伝承すべき歴史や文化を複合化した多方面にわたる総合技術を提供しています。主要な事業内容は、計画・調査、道路・交通、橋梁・構造、河川・砂防・港湾、そして保全の5つの柱で構成されています。 計画・調査部門では、橋梁等の既設構造物の計測、施工管理における段階的な計測、災害箇所の法面や地すべり形状の計測などを実施しています。特に2003年からは3次元計測に注力し、地上型レーザスキャナやUAV(ドローン)を導入して広範囲のデータ取得と地形解析による3次元データ化を進めています。これらの計測データは設計の基礎資料としてだけでなく、CIMモデル構築や住民説明会での合意形成にも活用され、お客様の多様なニーズに合わせたソリューションを提供しています。 道路・交通部門では、人や物資の移動に不可欠な道路の計画・設計を通じて、社会・経済の発展や国民生活の向上に貢献しています。激甚化する災害に備えた耐災害性幹線道路ネットワークの構築にも技術を提案し、安全かつ快適な社会基盤の実現を目指しています。橋梁・構造部門では、鋼橋やコンクリート橋を中心に、新たな橋梁の計画・設計から今後の維持管理までを一貫して提案し、地域社会の安心・安全、利便性向上に長年にわたり寄与しています。既設橋梁の老朽化対策や災害復旧に伴う架替え、高規格道路改築に伴う新設橋設計など、多様なニーズに対応しています。 河川・砂防・港湾部門では、水理、地質、環境に関する総合力を結集し、激甚化・頻発化する自然災害から国民の命と暮らし、経済活動を守るための災害対策と水環境の維持に取り組んでいます。利水・治水計画、砂防ダムや急傾斜崩壊対策施設、防波堤、河川護岸等の新設・維持管理補修に関するソリューションを提供しています。 保全部門では、高度経済成長期に整備された膨大なインフラの老朽化に対応するため、「事後保全」から「予防保全」への移行を推進しています。これまで培った様々な分野の経験と知識、確かな技術力をもって、維持管理・更新に係るトータルコストの縮減、インフラメンテナンスの高度化・効率化に必要な総合的な技術を提供し、地域社会のインフラが将来にわたって適切に機能を発揮できるよう支援しています。 同社の主要取引先は鹿児島県、鹿児島県内各市町村、国土交通省、農林水産省、環境省、九州電力など多岐にわたり、公共性の高い事業を通じて地域社会の発展に貢献しています。総合技術力、情報化の促進、そして常に可能性に挑戦する姿勢を強みとし、高品質なサービスを提供することで、社会資本整備の未来を創造しています。
従業員数(被保険者)
49人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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