- 法人番号
- 7013102006980
- 所在地
- 東京都 青梅市 今寺5丁目1番8号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 32.7 / 100.0
有限会社ラボシステム機器は、1985年の創業以来、液体クロマトグラフ用機器の製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社は、液体クロマトグラフ用周辺機器、示差屈折率検出器、各種切換バルブ類の製造・販売を主要な事業とし、さらにラボ用実験機器の開発・設計製作支援、各種研究・実験室用備品・消耗品の販売も手掛けています。 特に、同社が製造する示差屈折率検出器「RI-2000シリーズ」は、業界トップクラスの分離維持性能を誇り、新方式によるピーク拡散抑制や温調機能、高輝度LEDランプの採用により、高い信頼性と安定した測定を実現しています。分析用と分取用の流路を切り替えられるモデルや、最大2,000ml/minの大流量に対応する工業用モデル「RI-200L」も提供し、医薬品や食品分野など、極めて高い精度が求められる顧客向けにトレーサビリティ体系図・校正証明書の発行サービスも行っています。 また、波長可変紫外分光検出器、可視分光検出器、紫外可視分光検出器、紫外吸収検出器、可視吸収検出器といった多様な検出器製品を自社開発・製造しており、これらは目的物質の分取・分析、システムへの組み込み、生産工程管理、品質管理など幅広い用途で活用されています。 製品ラインナップは多岐にわたり、FLOM社製の送液ポンプ(リニア駆動脈流制御マイクロ送液ポンプ、シングルプランジャーポンプ、スイッチングデリバリーポンプなど)、溶媒脱気装置(分取用、フッ素系溶媒用など)、オートサンプラー、液量検出装置なども取り扱っています。さらに、自社開発の漏液警報装置「LAU-3」は、液漏れを検知すると警報を発し、自動で電源を遮断することで被害の拡大を防ぐ安全対策機器として、研究室や工場での安心・安全な運用を支援しています。 記録計分野では、直感的なタッチ操作が可能なペーパーレスレコーダー「TR-Wシリーズ」を提供し、強化されたアラーム判定機能や大容量メモリ、USB/Ethernetによるデータ転送、強力な解析ソフトでデータ管理・解析をサポートしています。切換バルブでは、特殊機構により切換時のショックを抑え、既存の分取システムを簡易リサイクル分取システムへと低コストでアップグレードできる「汎用リサイクル切換バルブ Safety Recycle Valve」も提供しています。 同社の顧客は、北海道大学、東京大学、京都大学などの大学・研究機関、花王株式会社、味の素株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社資生堂といった大手企業・製造業など、多岐にわたります。長年の経験と独自のノウハウを活かし、データの信頼性と安定性(再現性)を重視した製品・サービスを提供することで、分析機器の進化と社会の要求に応え続けています。ジーエルサイエンス株式会社、昭和電工株式会社(Shodex製品)、山善株式会社など、他社製品の取り扱いも行い、顧客の多様なニーズに対応する総合的なソリューションを提供しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
20期分(2024/10〜2026/05)
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