- 法人番号
- 6010005033360
- 所在地
- 東京都 千代田区 内神田1丁目18番13号
- 設立
- 企業スコア
- 39.3 / 100.0
代表理事
小室一成
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人日本循環器協会は、日本循環器学会および日本心臓財団と連携し、循環器病患者・家族、自治体、企業との協働を基盤とする新たなプラットフォームとして、2021年5月10日に設立されました。同法人の主要なミッションは、我が国の死因第2位である循環器病の制圧を目指し、国民の健康長寿に貢献することです。同協会は「7つの柱」を掲げ、多角的な事業を展開しています。第一に「予防啓発」として、一般市民向けに循環器疾患の予防と重症化予防に関する情報発信を強化しています。具体的には、チラシ、ポスター、SNSを活用した啓発活動に加え、「循環器病アドバイザー」および「循環器病エキスパートアドバイザー」といった協会認定資格制度を設け、薬剤師をはじめとする医療従事者や医療に関する基礎知識を有する人々が、調剤薬局や検診センターなど身近な場所で疾患啓発を行えるよう支援しています。また、機関誌「COCORO」の発行や、女性の心臓病を考える「Go Red for Women Japan 健康セミナー」、心不全の総合情報サイト「心不全のいろは」のリニューアル、地域での健康イベント「SUWAN QUEST(健康ハートフェス)」の共催などを通じて、幅広い層への情報提供と意識向上を図っています。第二に「患者連携」では、循環器病患者とその家族が抱える悩みや不安を解消するため、患者相談支援センターを運営し、医療者や企業、患者家族間の架け橋となる役割を担っています。心臓弁膜症ネットワークや全国心臓病の子どもを守る会など、複数の連携患者団体との協働も推進しています。第三に「人材育成」として、循環器病の診療と研究を推進する人材の育成に注力しています。医師だけでなく、メディカルスタッフ、介護職、企業関係者、一般市民がそれぞれの立場で協力できるような仕組みづくりを進めており、前述のアドバイザー制度もその一環です。第四に「医療連携」では、小児から成人への移行期医療、健診機関と医療機関、介護と医療の連携を強化し、これまで医療に繋がりにくかった患者が適切な医療を受けられるようサポートしています。第五に「調査研究」では、「循環器のニーズ見える化プロジェクト」などを通じて、循環器病に関する実態把握と課題解決に向けた研究を推進しています。第六に「国際交流」では、Global Heart Hubとの連携のもと、アジア太平洋地域の循環器病対策に関する国際会議に参加し、海外の治療法や患者支援に関する情報共有、翻訳資料の提供などを行っています。第七に「産官学連携」は、循環器病の克服には不可欠な要素として、産業界、官公庁、学術界との連携を強化し、新たな治療法や予防策の開発を促進しています。これらの活動を通じて、同協会は「暮らす」と「知る」という二つの側面から、国民がより安心して健康に暮らせるよう、循環器病の正しい知識と予防法、治療と仕事の両立支援、医療費助成などの役立つ情報を提供し、循環器病のない社会の実現を目指しています。
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