代表取締役
合田豊
確認日: 2026年4月18日
株式会社空撮技研は、ドローン技術を核とした多角的な事業を展開する企業です。同社は、ドローンの販売、操縦士の育成、空撮サービス、そして独自のドローン関連製品の開発・製造・販売を一貫して手掛けています。 まず、ドローン販売事業では、DJI Enterpriseの正規販売店として、産業用、農業用、物流用、撮影用など幅広い用途の最新ドローンを取り扱っています。顧客のニーズに応じた最適な機体選定の相談から、既製品では対応できない特殊用途向けのオリジナルドローンの開発まで対応し、多様な業界のドローン導入を支援しています。 次に、ドローン操縦士の育成においては、国土交通省認定の登録講習機関として、一等・二等無人航空機操縦士の国家資格講習および更新講習を実施。25kg未満、目視内、昼間飛行の限定解除講習も提供し、高度な操縦技能を持つ人材を育成しています。また、DJI農業ドローン教習施設として、農業用ドローンの技能認定教習も行い、販売からメンテナンスまで一貫したサポートを提供。基礎から応用まで、幅広いレベルの民間講習も展開し、安全かつ実践的なドローン操縦技術の普及に貢献しています。さらに、同社は登録講習機関の外部監査を行う「登録講習機関等監査実施団体」としても認定されており、ドローン教育の質の向上にも寄与しています。 空撮サービスでは、NHKや民放各社、映像制作会社などでの豊富な実績を持ち、高精度な風景撮影から、メガソーラ、インフラ開発、工事、測量といった産業分野での撮影、さらには赤外線カメラを用いた鳥獣害対策、太陽光パネル点検、行方不明者捜索まで、多岐にわたるニーズに対応。国土交通省の包括申請承認を取得し、対人対物10億円の損害賠償保険に加入することで、安全かつ信頼性の高いサービスを提供しています。 そして、同社の大きな強みは、独自の技術開発力にあります。特に、日本初の風力制御型倒立振子「たおれん棒®」と、高速巻取り・精密なテンションコントロールが可能な次世代係留装置「ドローンスパイダー®」は、同社の代表的な自社開発製品です。「たおれん棒®」は、ドローン技術を応用し、プロペラ風力でロッドの自立をアシストする高所点検支援ツールであり、航空法や安全上の制約でドローンが飛行できない場所でのプラント点検、建物点検、電線検電などに活用され、高速道路事業者や鉄道会社、電力会社などへの導入実績を持つ。一方、「ドローンスパイダー®」は、ドローンの暴走事故を未然に防ぐ係留装置として、PV撮影やインフラ点検時の安全対策、CM撮影などで利用され、放送局やプラント点検業者、映像制作会社などに導入されています。これらの製品は特許を取得しており、運搬ドーリーやドローンオンロッドアダプターなどの関連製品開発も手掛けることで、ドローン活用の可能性を広げ、顧客の課題解決に貢献しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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