代表取締役
影山彰久
確認日: 2021年12月31日
タカラ産業株式会社は、1960年の創業以来、自動車(トラック・バス)用部品の開発、製造、販売を一貫して手掛けるエンジニアリング集団です。同社の主要事業は、スペアタイヤ保持器(スペアタイヤキャリア)、アオリ戸開閉補助装置(アオリバランサー)、アオリ戸回転式中間支柱(タカラポストB)、ウイング車用中間ロック装置(タカラロックII)、パネルのハネ上げ装置(JBパネルバランサー)といったトラック・バス向け架装部品の提供です。特にスペアタイヤキャリアは、独自の遊星ギヤ方式による変速機構と逆転防止機構を備え、過酷な試験で安全性を確認されており、日野自動車やUDトラックスなどの大手自動車メーカーの純正部品として採用されています。アオリバランサーは重いアオリ戸の開閉を補助し、タカラポストBは分割アオリ戸の中間保持・固定を担うなど、各製品はトラックの安全性と利便性向上に貢献しています。 同社の強みは、製品の開発設計から製造、販売までを一貫して自社で行う事業力にあります。プレスライン、溶接ロボット自動化ライン、SOC環境基準適合のカチオン電着塗装ライン、アッセンブリー、そして振動試験や歪ゲージを用いた品質検査まで、あらゆるプロセスに対応できる生産体制を確立しています。これにより、日本を走る普通トラック(積載量4t以上)の半数以上に同社製品が使用されるという高いシェアと実績を誇り、国内大手自動車メーカーやボディ架装メーカーに製品を供給するほか、海外市場でも活躍しています。また、同社は持続可能な社会の実現に向けたCSR活動にも積極的で、環境省のエコアクション21認証を7回更新し、二酸化炭素排出量や廃棄物削減に努めています。太陽光発電の導入によるCO2削減や、責任ある鉱物調達方針の公開、富士市ユニバーサル就労協力企業認定など、多岐にわたる取り組みを通じて社会貢献を目指しています。これらの活動は、ものづくりを通じて豊かな社会を構築し、世界中の未来の創造に貢献するという同社の企業理念に基づいています。
純利益
6,149万円
総資産
13億円
ROE_単体
6.06% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
ROA_単体
4.67% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
自己資本比率_単体
77.18% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
従業員数(被保険者)
50人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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