代表
船田悟史
確認日: 2026年4月15日
株式会社イーツリーズ・ジャパンは、「Keep It Simple and Smart」をキャッチフレーズに、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたアプリケーション実現を強みとする企業です。同社は、FPGAとネットワーク、組み込みシステム全般、再生エネルギーや省電力システムを主要な研究開発キーワードとしています。事業内容は、ハードウェア・ソフトウェアの開発、設計、製造、販売を多岐にわたって展開しており、特にIPコア製品群「e7cores」として、Ethernet MAC層、IP層、UDP層、TCP層をFPGA上で処理する「e7UDPIP」や「e7TCPIP-serverIP」、PCIeアクセスを容易にする「e7PCIe」、多様なメモリデバイスをUPLインターフェースに変換する「e7Memiface」、SATAディスクアクセスボード専用の「e7sataFMC」、10G Ethernet MAC IPコア「e7XgEther」、多FPGAボード間高速データ伝送をサポートする「e7Aurora10G4ch」などを提供しています。 また、FPGAボード製品として、ネットワークアプリケーション開発・実験に最適なスティック型FPGAボード「exStickGE」や、SDカードサイズの小型FPGAボード「exLeaf」、低消費電力小型FPGAブレイクアウト基板「exLeaf-i」、Raspberry PiにI/Oを増設する「exPi」、CSI接続カメラとGbEをFPGAでブリッジする「exTri-CSI」などを開発・販売しています。無線LANプラットフォームでは、屋外・車載対応の「exNodeWLAN2」やIoT開発用無線機器「exNodeIoT」、コンピューティングノード「exStation」を提供。専用装置としては、ネットワーク性能試験装置「Lavine X」、マルチカメラシステム、信号処理FPGA機器向けクロック分配器「exClockDist64」を手掛けています。 開発実績においては、安定性が求められる産業機器から研究開発色の強い実験的な機器まで幅広く対応し、FPGA内ロジックや回路設計、ソフトウェア設計、さらにはお客様のヒアリング段階から製品開発を支援する受託開発を行っています。具体的な実績には、電話応答通報装置、VoIP装置、放送用TS信号変復調装置基板、Advanced TCAによるRF信号処理システム、シリアル多重化装置、リブーター装置、マルチプロトコルモニタリングソフトウェア、スイッチングハブ、Raspberry Pi時刻指定起動電源制御回路、AI・IoTエッジサーバシステム、音声合成装置、Linux搭載屋外可搬型マルチチャネルWi-Fiルータ、マルチホップ対応Private LoRa伝送システム、SDカードによるFPGAコンフィグレーションソフトウエア、マルチパスフェージングエミュレータなどがあります。研究機関向けにはIPコア年間利用パックやAI向け教材ボードの開発サポートも行い、幅広い顧客層のニーズに応えています。同社の強みは、独自のUPL(Universal Protocol Line)技術によるモジュール間接続の簡素化と、FPGAを活用した高速・高精度なハードウェア処理能力、そして柔軟なソフトウェア設計によるトータルソリューション提供能力にあります。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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