- 法人番号
- 6120001229868
- 所在地
- 大阪府 大阪市旭区 今市1丁目13-13
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 52.7 / 100.0
代表
岡田直己
確認日: 2026年4月15日
株式会社fcuroは、「徹底的な現場起点技術の実装により救命を支援する」をミッションに掲げ、医療AI開発、医療システムの開発と提供、臨床研究支援を主要事業とするディープテック企業です。同社は、現役の救急専門医である代表と、AI開発・実装経験豊富なエンジニアが連携し、救急医療現場の課題解決に特化した技術開発を進めています。具体的なサービスとして、救急外傷全身CT重症度評価AI「ERATS」の開発・提供があります。これは、外傷診療において救命医が多大なる労力と時間を費やす全身CT診断をAIで補助し、複数臓器の評価モデルを開発することで、診断の遅れや見落としによる防ぎ得た死の撲滅を目指しています。大阪急性期・総合医療センターでの臨床効果検証が開始されるなど、その実用化に向けた取り組みが加速しています。また、COVID-19感染患者の正確かつ迅速なトリアージを目的としたCT画像診断AIモデルも開発し、内閣官房のプロジェクトとして国内13医療機関から4000症例以上のデータを収集・活用しています。さらに、診断画像AI開発における学習データセット作成の困難さを解消するため、DICOM画像と診断レポートを標準化・相関付けし、半自動で信頼性の高いデータセットを生成するAIツールも開発しており、AI専門知識のない医療従事者でもAI開発が可能となるよう支援しています。同社の強みは、医療現場のニーズを深く理解した医師と最先端のAI技術を持つエンジニアが密接に連携し、開発と並行して現場での試用とフィードバックを繰り返すことで、最適な技術実装を最速で実現する点にあります。最近では、医療特化型LLMを活用した文書作成支援システムに関する基本特許を取得し、医療文書作成の効率化にも貢献しています。これらの技術開発に加え、医療領域における研究開発支援、DX支援、コンサルティング、そして開発人材育成支援も手掛けており、人工知能、画像処理、データアノテーション、ビッグデータ解析に関する豊富な経験を活かして、医療機関や研究機関の課題解決を包括的にサポートしています。同社は、未踏AIフロンティアプログラムやAMED事業、内閣官房プロジェクトへの採択、各種ビジネスコンテストでの受賞など、その技術力と事業性が高く評価されています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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