代表取締役社長
酒井信介
確認日: 2026年4月17日
株式会社阪神コンサルタンツは、1966年の創業以来、「現場にこそ真実がある」という揺るぎない信念のもと、地質調査、物理探査、データ解析、土木設計の4つの専門分野を連携させ、持続可能な社会の構築と社会資本整備に貢献してきました。同社は、地盤上に構造物を築造する際の地盤評価や、地震・火山などの防災計画策定における地盤・地球の性質や挙動の解明を主要な事業としています。 地質調査では、地質踏査、地形調査、ボーリング調査、トレンチ調査を通じて、地質構成や構造、地層の詳細を把握し、高精度な地質データを提供します。物理探査では、反射法探査、VSP探査、弾性波トモグラフィー、地震観測、重力・電気探査、物理検層などの技術を駆使し、大地が伝える様々な物理現象を捉え、地中をイメージングしてメカニズムを解き明かします。データ解析分野では、3Dモデリング、地震動解析、災害シミュレーション解析(津波、山体崩壊津波、火砕流、火山灰)、FEM解析(三次元、動的、浸透流)といった最新のコンピュータ解析技術を核に、現場から得られたデータを分析・解釈し、総合的な判断に結びつけます。 土木設計では、「自然との共存」をコンセプトに、道路設計(トンネル、カルバート、擁壁、法面、災害防除、舗装維持修繕)、橋梁設計(鋼橋、鉄筋コンクリート・プレストレスコンクリート橋、点検調査、補修補強、景観)、河川・砂防設計(洪水・土石流・急傾斜地・地すべり対策)、その他社会基盤設計(景観設計、上下水道設計)を手掛け、高度な技術力と多角的な提案で災害に強く自然に調和した構造物を実現します。また、測量・調査・計測技術として、3次元レーザー測量や地盤変形量の自動計測なども提供しています。 同社の強みは、これら4分野の技術を融合させ、現場主義に基づいた確かな技術力と、1998年に全社一括取得したISO9001認証に裏打ちされた品質マネジメントシステムです。国土交通省、地方自治体、政府機関、大学、NEXCO各社、電力各社などを主要顧客とし、国内外の社会インフラ整備や防災対策に貢献しています。特に、南海・東南海地震やスーパー台風といった自然災害への対応として、高精度なシミュレーション解析や耐震補強設計に実績を持ち、老朽化する社会インフラの維持管理・補修・補強にも注力しています。
従業員数(被保険者)
72人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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