- 法人番号
- 6450005004251
- 所在地
- 北海道 富良野市 字八幡丘
- 設立
- 企業スコア
- 30.9 / 100.0
一般社団法人日本A2ミルク協会は、A2ミルクの価値を広く社会に啓発し、厳格な品質管理と検査を通じて安全で安心な牛乳を消費者に届けることを使命としています。同協会は、生産者である酪農家、乳業メーカー、消費者、研究機関、大学等の関係者が一堂に会し、情報交換を行う場を提供するとともに、専門的な知見に基づいたA2ミルクの正しい情報の普及活動を目的として2020年に設立されました。日本の酪農乳業界のさらなる発展と、健康を求める消費者への新たな価値提供、そして選択肢の拡大に貢献することを目指しています。 同協会の主要な活動は、A2ミルクの品質と安全性を確保するための認証制度の確立と運用です。牛乳に含まれるβカゼインたんぱく質の検査にこだわり、DNA検査では不可能なA1βカゼインたんぱくの含有量を正確に測定できる、世界で初めて開発された高感度検出技術(サンドイッチELISA法)を取り入れています。この技術は「A1カゼイン検出法」として国内特許出願および国際特許出願がなされ、2025年には国内特許取得が成立しました。この検査方法を基盤に、同協会は日本初のA2ミルク認証制度を2024年に制定し、農場HACCPやJGAP、FSSC22000などの認証取得者による管理体制のもと、牛の遺伝子検査から生乳・牛乳のβカゼイン検査、生産・運送・加工におけるA1牛乳混入防止、外部監査委員会による監査まで、多岐にわたる厳格な品質管理基準を設けています。 また、同協会はA2ミルクに関する学術研究を積極的に推進しており、東京農業大学や重井医学研究所と共同で日本初のA2ミルク検査キットを開発しました。日本人を対象とした国内初のA2ミルク臨床実験の論文発表も行い、A2ミルクが日本人において腹部症状の軽減に寄与する可能性を示唆するエビデンスを確立しています。これらの研究成果と認証制度を通じて、おなかがゴロゴロしやすいといった理由で牛乳を控えていた人々にも、安心してA2ミルクを選べる環境を提供しています。認証品である「日本A2協会牛乳」は発売からわずか9ヶ月で全国1200店舗での取り扱いを達成し、東京農業大学稲花小学校の給食にも採用されるなど、その普及は着実に進んでいます。持続可能な酪農の実現と、自然と人、牛が共に健やかに暮らせる社会を目指し、同協会は挑戦を続けています。
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