代表社員
高見澤敏明
確認日: 2026年4月24日
双葉林業合資会社は、1961年の設立以来、長野県が誇る「信州からまつ」を貴重な地域資源と位置づけ、その「元から末まで余すところなく使いきる」という理念のもと、素材生産から製材、そして土木資材の製造・販売までを一貫して手掛ける林業・製材企業です。同社の主要事業は「一般土木資材・製材事業」と「素材生産事業」の二本柱で構成されています。 一般土木資材・製材事業では、強度に優れた信州からまつを、杭、矢板、足場板といった多岐にわたる土木資材へと加工し、全国の建設現場へ供給しています。特に、5メートル以上の長尺材を杭などに加工する技術力には定評があり、同社の大きな強みとなっています。製品ラインナップには、唐松丸太、松杭、矢板、松板・足場板、太鼓落、覆工板などが含まれ、幅広いニーズに対応しています。 一方、素材生産事業では、地元のからまつ林を中心に伐採・造材を行い、製材事業で必要とされる1.5メートルから5メートル以上の様々な寸法の丸太を供給しています。この事業を通じて、一本一本の木の付加価値を最大限に引き出し、森林所有者への適切な還元に努めることで、持続可能な森林経営と地域経済の活性化に貢献しています。 近年では、国産材への需要の高まりを受け、従来の土木製品に加え、治山関連や鉄道関連といった新たな分野での信州からまつ製品の受注も増加しており、事業領域を拡大しています。同社は、戦後植林されたからまつが伐期を迎える中、国産材の利活用拡大と持続可能社会の実現に向け、先進的な設備と長年の経験に裏打ちされた技術力をもって、地域材の価値を最大限に引き出す努力を続けています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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