- 法人番号
- 7120001077531
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 南船場2丁目10番14号
- 従業員
- 200名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 94.4 / 100.0
代表取締役社長
原田暁
確認日: 2025年3月31日
原田産業株式会社は、グローバル総合商社として、多岐にわたる産業分野において、最先端の知識と技術を駆使した製品・サービスを提供しています。同社の事業は、主に「生活」「ヘルスケア・ライフサイエンス」「建設・インフラ」「食品」「産業資材」の5つの領域に及びます。 「生活」分野では、オーダーメイドユニフォーム「EX.WORKERS」を展開。クリーンルーム向け「SUPERIOR」、食品工場向け「VERSATILE」、一般作業服「EX. WORKERS」を柱とし、顧客の細かな要望に応えるフルオーダーメイド生産を、ベトナムの自社縫製工場Harada Garment Vietnam社を通じて300着からの小ロットで実現。吸水速乾素材など最新トレンドを取り入れ、高機能なユニフォームを提供し、運送業など多様な現場の課題解決に貢献しています。 「ヘルスケア・ライフサイエンス」分野では、製薬企業や再生医療分野向けに、滅菌環境用ディスポーザブルウェア「BioClean-D Drop-down with Mask」を提供。着用時に表面に触れずに装着できる革新的なシステムで、交差汚染リスクを低減します。日本人の体型に合わせたデザイン改良を海外メーカーと交渉し実現するなど、現場のニーズに即した製品開発に注力。また、クリーンルーム消耗品として、100%検査による高信頼性を誇る自社ブランド「H-Tech Nitrile Gloves」も展開し、電子部品メーカーのクリーン環境を支えています。さらに、汚染対策に関するコンサルティング事業も手掛け、最新情報と解決策を提供しています。 「建設・インフラ」分野では、日本の鉄道インフラを支える最先端の設備・資材を提供。ドイツの展示会で着目した高強度ゴムパネル「Rodded Panel」は、駅改良工事の安全確保とコスト削減に貢献し、日本のレール・枕木寸法に合わせた仕様変更を海外メーカーと交渉し導入しました。また、鹿による列車遅延対策として、動物の警報音を模倣したポーランド製デバイス「Shika-hana-rail」を導入し、自然との共生をコンセプトに新たな獣害対策を提案。さらに、英国製列車運行制御システム「DAS System」は、通信用光ファイバーを活用し、列車の位置・長さの把握に加え、落石・土砂崩れ検知、地震観測システムとしての可能性も探り、日本のインフラの安全性向上と省力化に貢献しています。 「食品」分野では、オランダのBühler Almere社との合弁会社Mondomix Japanを通じて、製菓・製パン工場向けの食品加工設備を提供。連続式エアレーションマシン「Mondo Mixer」を主力とし、「美味しさ」を数値化・可視化するシステム開発にも挑戦。職人の経験や感覚に頼りがちな「手作り感」を定量化することで、製品開発の標準化と品質向上を支援し、日本と海外の文化・認識ギャップを埋める重要な役割を担っています。 同社は、顧客の顕在的・潜在的課題を深くヒアリングし、現場に足を運ぶ徹底した姿勢で、既存の概念を超えるソリューションを追求。海外の先進技術を日本市場に適合させるための交渉力と、自社工場設立による生産体制構築力、そして科学的根拠に基づいた検証力とコンサルティング能力を強みとして、各産業の発展に貢献しています。
純利益
7.0億円
総資産
203億円
ROE_単体
6.78% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.46% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
51% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
200人 · 2026年5月
22期分(2024/08〜2026/05)
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