- 法人番号
- 1010401023300
- 所在地
- 東京都 港区 新橋5丁目22番10号
- 設立
- 従業員
- 50名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.8 / 100.0
代表
髙橋健二
確認日: 2026年4月15日
日本マリン株式会社は、1923年設立の海運・物流企業であり、センコーグループホールディングス株式会社とJX金属株式会社を株主とする。同社は内航・外航海運事業を主軸に、第1・2種貨物利用運送事業、船舶代理店・通関・通船業、産業廃棄物収集運搬業、船舶管理業を展開している。 内航海運事業では、全国一円をカバーし、非鉄金属、鋼材、石灰石、石油コークス、石膏、ニードルコークスなど多種多様な一般貨物や専用貨物を効率的に輸送している。特に環境保全への意識が高まる中、銅リサイクル品、木材チップ、リサイクル燃料、土壌といったエコ貨物の輸送にも注力し、実績を上げている。定期船課では、NIPPON EXPRESS CO.,LTDのパートナーとしてRORO船による内航海上コンテナ輸送を提供し、海陸一貫輸送で小ロット貨物のコストパフォーマンスと迅速な運送を実現している。 外航海運事業では、液体ケミカル製品の国内外輸送および一般貨物の国外輸送を手掛ける。国内では硫酸、塩酸、水酸化マグネシウムなどを専用タンカーで輸送し、国外では台湾、フィリピン、中国、東南アジア、南米へ硫酸を輸送し、復荷としてパーム油などを運ぶ。日本とチリ間では、往航で硫酸、復航で銅鉱石を輸送する世界でも類を見ない特殊船を運航しており、2024年には鉱硫船「KORYU号」に風力推進補助装置「ローターセイル」を搭載し、CO2排出量削減と燃料節減に取り組むなど、環境負荷低減にも積極的に貢献している。 また、同社は海上輸送で培った豊富な経験を活かし、国内物流倉庫、RORO船、トレーラー、コンテナを組み合わせた「海陸一貫輸送」や、国際コンテナ輸送、航空貨物、輸出入通関手配を含む「国際複合輸送」といった多様な物流サービスを提案し、顧客の複雑な物流課題を解決している。大分県佐賀関地域では、JX金属製錬株式会社佐賀関製錬所の非鉄金属製品やリサイクル貨物の輸送、大分港での荷役・保管・輸送手配に加え、佐賀関港における船舶代理店・通関・通船業務を一手に担い、地域物流の要としての役割も果たしている。船舶管理業においては、ISMコードに基づく安全管理体制を構築し、船舶の建造・保守管理から安全運航までを一貫して行い、高い技術力と豊富な経験で「人と船と貨物の安全」と「地球環境の保護」を最優先に事業を展開している。
純利益
11億円
総資産
88億円
ROE_単体
21.24% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
12.87% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
60.59% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
50人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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