代表
山田宗
確認日: 2026年4月17日
株式会社中央軒煎餅は、1923年(大正12年)の創業以来、日本の伝統的な米菓であるせんべい・おかきの製造販売を主軸に事業を展開しています。同社は「100℃の思いやりで、笑顔を膨らます」を存在理由に掲げ、もち米に水と熱を加えることでおかきが膨らむ原理を、誠実さ、創造力、ユーモアを加えて笑顔を生み出すという企業理念に重ねています。主要な事業内容は米菓の製造販売であり、多岐にわたるブランドを展開しています。「いねの音色」は国産もち米100%使用し、のり巻き、ざらめ、ゆず七味など6種の伝統的な味わいを職人の技で心地よい食感に仕上げたおかきで、第28回全国菓子大博覧会・北海道で農林水産省大臣官房長賞を受賞しています。「Kumitte(クミッテ)」は、だし海苔巻や桜えびレモン、4種のチーズ、トマトペッパー、アーモンドメープル、胡麻ごぼうといった多様な素材を組み合わせたプティおかきで、個包装により様々なシーンでのシェアギフトやプチギフトに適しています。「花色しおん」は、あられ・煎餅と干菓子を組み合わせた彩り豊かな詰め合わせで、2011年から15年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞する実績を持ち、フォーマルギフトや法事・法要といった贈答品として高い評価を得ています。また、「Risocotti(リゾコッティ)」はイタリアのビスコッティから着想を得て玄米で作り上げた新感覚の米菓で、2種のナッツ&バター風味やパルミジャーノレジャーノ&ブラックペッパーといった洋風の味わいが特徴で、ワインやコーヒーとのペアリングを提案し、新たな顧客層を開拓しています。さらに、フードロス削減を目指したSDGsへの取り組みとして「Kakecco(かけっこ)」ブランドを展開。通常商品と変わらない美味しさの欠けた米菓を再利用し、売上の一部を国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンに寄付することで社会貢献も行っています。この「Kakecco」は、子どもから大人まで幅広い層に親しまれるよう、チャック付きのスタンド袋で提供され、和風カレー、ざらめ、桜えびレモンなど多様なフレーバーがあります。その他、宮城県加美町産みやこがね玄米100%使用の「玄米ちっぷす」は、パルミジャーノレジャーノや桜えびといったフレーバーで、大人向けの軽食やおつまみとして展開しています。同社は、伝統的な米菓の製造技術を継承しつつ、現代のニーズや社会課題に対応した革新的な商品開発にも注力しており、オンライン通販を通じて全国の顧客に製品を届けるほか、実店舗での販売も行っています。これらの事業を通じて、同社は「東京から始まる新しい“定番”をつくる」というビジョンを追求し、ものづくりメーカーから“笑顔づくり”のクリエーター・チームへと進化を目指しています。
従業員数(被保険者)
154人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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