- 法人番号
- 6010001196062
- 所在地
- 東京都 千代田区 外神田1丁目5番1号
- 設立
- 従業員
- 2,026名
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表
奥慎太郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社日立インダストリアルプロダクツは、2019年4月に日立グループの大型産業機器事業を担う会社として設立されました。同社は日立の創業事業である電動機を継承し、モノづくりの強化とたゆまぬ技術革新を強みに、高度化するインダストリー分野の課題解決に貢献するキープロダクトとリカーリングサービスをグローバルに提供しています。 同社の事業は大きく「電機システム事業」と「機械システム事業」の二つに分けられます。電機システム事業では、ドライブシステム分野とパワーエレクトロニクス分野を展開しています。ドライブシステム分野では、新幹線などの鉄道車両用主電動機、各種産業用電動機、風力発電用発電機などの設計・開発、生産、販売を一貫して手がけ、人々の生活や災害時の電源確保・電力供給を支える社会インフラに貢献しています。パワーエレクトロニクス分野では、電力の変換・制御・供給に関わる技術を核に、エネルギーの効率的な利用やCO2削減に不可欠な製品を提供。具体的には、高圧ダイレクトインバータ、無停電電源装置(UPS)、PCS(直流交流交換装置)、EVチャージャ、風力・太陽光電力変換装置、鉱山用超大型ダンプトラックの電気駆動用モータドライブインバータなどを開発・提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。 一方、機械システム事業では、水、空気、ガスをコントロールする圧縮機、ポンプ、ファン・ブロワといった産業機械のほか、プラントのロジスティクスを支援する物流システム、次世代の安全・安心を担う地震シミュレータや車両走行試験装置などの研究、設計・開発、製作を行っています。特に大型ポンプは、世界中の人々に安心して飲み水を供給するために不可欠であり、SDGsにも直結する重要な製品です。また、巨大な石油プラントや工場を動かすための圧縮機は、世界でも限られた企業にしか製造できない高度な技術を要します。 同社の強みは、使われる場所や工場、物流の拠点に合わせて設計・開発する非量産型のオーダーメイドプロダクトにあります。これらのプロダクトにはセンサーが搭載され、IT(情報技術)やOT(運用技術)と連携してデータを収集・蓄積することで、AIによる無人制御など、これまでにないデジタルソリューションを可能にし、日立グループ全体の社会イノベーション事業を牽引する中核的な役割を担っています。また、北米における高圧モータの販売・保守サービス会社の買収を通じて、リカーリング事業および電動化製品のグローバル展開を加速しており、顧客のモノづくりの信頼性や生産性向上、エネルギーの効率的な活用を支援し、世界中のインフラを支えるキープロダクトを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
2,026人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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