代表取締役社長
大塚輝雄
確認日: 2026年4月17日
株式会社ダイキは1968年の創業以来、半世紀以上にわたり、熊本県天草地域に密着した事業を展開しています。同社の主要事業は、公共工事を中心とした土木工事、法面工事、造園工事、解体工事、および海洋環境保全に貢献する人工魚礁・藻礁の製造販売・設置工事です。土木工事では、落石防護柵工事、海岸や河川敷を保護する護岸工事、県道・市道の整備や災害復旧を行う道路工事など、地域のインフラ整備を多岐にわたって手掛けています。法面工事においては、山地や人工斜面の土砂災害を防止するため、格子状の枠を設ける法枠工、モルタルやコンクリートで崖面を覆う吹付工、緑化による浸食防止を目的とした植生工、地すべり対策のアンカー工、落石防護のロックネット工などを提供し、安全な地域環境の維持に貢献しています。造園工事では、庭園や公園、緑地等の苑地築造、道路や建築物の屋上緑化、植生復元工事、道路景観整備などを実施し、地域の美観向上と環境保全に努めています。また、平成28年6月1日に独立した解体工事業も手掛け、工作物の解体工事を安全かつ効率的に行っています。 さらに、同社は郷土天草の豊かな海を守るため、磯焼け対策として独自の海洋構造物を開発・提供しています。意匠登録済みの増殖礁機能を持つ人工魚礁「フィッシャーあじろ」は、水深が浅い海域への設置を考慮した組み立て式コンクリートブロックで、多孔質の天板が藻類胞子の付着面積を大きくし藻場造成を促進します。また、フレーム構造の空間は稚魚の隠れ家となり、付着生物が豊富な餌料培養機能も有しています。もう一つの製品である「藻礁版」は、表面を海藻の種子が付着しやすいように加工されており、ヒジキ等の藻場形成を容易にし、魚介類の生息環境改善と自然増殖を可能にします。これらの製品は、天草市御所浦町での設置実績があり、高品質なヒジキの収穫にも成功しています。同社は、長年の実績と技術力、そして地域環境への深い理解と貢献意欲を強みとし、陸域と海域の両面から「いきいきした郷土・豊かな海作り」を目指しています。主な顧客は公共機関や地方自治体であり、地域社会の発展と持続可能な環境づくりに寄与するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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