代表
金城祐子
確認日: 2026年4月12日
株式会社グレイス・ラムは、2004年3月に沖縄電力の社内ベンチャー制度を活用して設立された、沖縄県南大東島産のサトウキビを主原料としたラム酒の製造販売を手掛ける企業です。同社は、代表の金城祐子氏のお酒好きが高じてラム酒と出会い、「沖縄のサトウキビでもラム酒が造れるのでは」という思いから立ち上げられました。既存のラム酒とは一線を画し、良質なサトウキビの素材を活かすため、砂糖や香料、色素を一切添加しない無添加・無着色のホワイトラムを製造している点が大きな強みです。 主要製品として、製糖工場で産出される糖蜜を発酵させて造る「COR COR(コルコル)レッドラベル」と、サトウキビの搾り汁を発酵させて造る希少性の高い「COR COR AGRICOLE(アグリコール)グリーンラベル」を展開しています。特にアグリコールは、世界でも製造国やメーカーが非常に少なく、無添加・無着色仕上げであることから、さらにその希少価値を高めています。また、ラム酒に馴染みのない方やアルコール度数40度が苦手な方のために、世界でも珍しいアルコール度数25度の「COR COR25」も提供しており、ラム酒の入門編としても推奨されています。 同社は、これらのラム酒製品に加え、ラム酒ケーキ、南大東島産のじゃがいも焼酎「ぽてちゅう」、マグロのジャーキー「シージャーキー」、サトウキビそのもの、そしてオリジナルTシャツなども販売しています。製品の瓶詰めからラベル貼りまで全て手作業で行い、一本一本に心を込めて製造しています。販売は、自社のオンラインショップ「ラム酒販売・コルコル屋」を通じて全国の一般消費者に直接届けるほか、全国各地の百貨店で開催される「沖縄展」や「離島フェア」などの催事へ積極的に出店し、幅広い顧客層に製品の魅力を伝えています。映画「風のマジム」とのコラボレーション限定ボトル販売など、ユニークな企画も展開し、ラム酒文化の普及にも貢献しています。同社は、いつの日か世界各国から注文が入る日を夢見て、高品質な沖縄産ラム酒を世界に発信し続けています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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