代表取締役
村田卓弥
確認日: 2023年8月31日
株式会社世界市場は、日本の高品質な農産物を世界中に供給することを目指し、日本産青果物の輸出事業を展開しています。同社は、国内での調達から海外での販売までを一貫して手掛ける「日本農産物・食品の輸出プラットフォーム」を構築することで、サプライチェーン全体の品質管理を徹底し、生産者と消費者の双方に付加価値を提供しています。特に、鮮度を保つための混載輸送技術に強みを持ち、20品目以上に及ぶ青果物を品目特性に応じた温度・エチレン対策を施して海上輸送することで、香港や台湾といった主要なアジア市場において1週間以上の販売可能期間と競争力のある販売価格を実現しています。 同社の存在意義は、日本の伝統と探求心が育んだ美味しさを世界に届け、食を通じて人々の生活を豊かにすること、そして日本の農業に革新をもたらし、輸出産業化を通じて日本を活性化させることにあります。国内の少子高齢化による食料需要の減少や農業就業人口の高齢化といった課題に対し、世界的な食料需要の拡大と日本食人気の高まりを背景に、日本の農産物輸出拡大に貢献しています。 近年では、農林水産省の「GFPグローバル産地づくり推進事業」に静岡県のみかんが、「GFPフラグシップ輸出産地形成プロジェクト」に徳島県のいちごが採択されるなど、具体的な産地形成プロジェクトを推進。また、静岡県からの「山の洲産品の清水港輸出拡大事業業務委託」や農研機構の「スマート農業実証プロジェクト」を受託し、収穫適期判定や輸送環境管理技術を用いた品質保持技術の開発にも取り組んでいます。香港、台湾に100%保有の子会社を設立し、現地での商業出荷を本格化させ、アジア圏の主要都市への展開を加速させています。これらの取り組みを通じて、日本の農業関係者の経営安定化と次世代農業従事者の育成、生産作業の効率化・大規模化に寄与することを目指しています。
純利益
-1,962万円
総資産
7.5億円
ROE_単体
-3.39% · 2023年8月
2期分(2020/08〜2023/08)
ROA_単体
-2.62% · 2023年8月
2期分(2020/08〜2023/08)
自己資本比率_単体
77.09% · 2023年8月
2期分(2020/08〜2023/08)
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社世界市場の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る