代表取締役社長
宇田川真紀雄
確認日: 2026年4月17日
株式会社HIECALは、不動産事業と文化事業を二つの柱として展開し、日本文化の応援と本質的なサービスの追求を通じて、人と人とのつながりを大切にした枠組み作りを目指しています。不動産事業においては、東京都新宿区の東中野、落合、高田馬場を中心として、賃貸マンション、駐車場、駐輪場、貸茶室・貸茶席の賃貸を行っています。同社の賃貸物件は、RC造や木造2×4輸入住宅など多様な構造を持ち、「Kotef」「Hatsune」「アマリロ」「ΧΑΡΙΣ カリス」「ΟΛΒΟΣ オルボス」「ΠΤΕΡΥΞ プテリュクス」「ΟΝΕΙΡΟΣ オネイロス」「エスポアール」「セレソ」「ブリサ」といった個性的な名称とデザインが特徴です。特に「Hatsune」は1階に茶室を併設し、文化事業との連携を図っています。また、賃貸不動産や茶室の建築企画サポートも手掛け、茶室「閑静庵」「凍玉軒」や、JCDデザインアワード2012金賞およびhope&homeアワード「融通無碍空間賞」を受賞した物置茶室「夢尋蔵」、さらには桑沢デザイン研究所の学生が企画・設計・施工した「おぢさんの家」といったユニークな建築プロジェクトにも関与しています。不動産管理サービスとして、土地建物や資産管理のサポートも提供しています。文化事業では、古典芸能から芸術、文化の普及を目的とした様々なイベントの企画、運営、協力を行っており、過去には大徳寺真珠庵住職指導による座禅会、初音茶会、薩摩琵琶演奏会、声優による朗読会などを開催しています。茶会においては、主催、掛釜、水屋の手配、運営サポートを提供。茶道稽古場としては、宗和流の「点雪会」「春水会」「鉄樹会」を「Hatsune」内の茶室「閑静庵」で運営するほか、流派や経験を問わず茶事の流れを学ぶ「一枝会」を不定期で開催し、参加者による掃除や料理、茶杓削り、陶芸体験、茶室見学旅行といった企画も実施しています。さらに、金工作家 藤井由香利氏や木工作家 北村真梨子氏といった作り手の紹介と作品の販売支援を通じて、芸術家が活動できる場を創出し、より良い作品に付加価値を付けていくことを目指しています。同社は、不動産と文化という異なる分野を融合させ、それぞれの事業で本質的な価値と豊かな体験を提供することに強みを持っています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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