- 法人番号
- 5011001107778
- 所在地
- 東京都 港区 北青山3丁目2番2号7階
- 設立
- 従業員
- 1名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 56.4 / 100.0
代表
中川英之
確認日: 2026年4月20日
株式会社アンビシオンは、国内外のがん患者へ早期に新しい価値を提供し、独創性のある新薬創出を追求することで、世界標準のがん治療法の確立を目指すバイオベンチャー企業です。同社は、1986年に発見されたナチュラルキラーT(NKT)細胞を標的とした革新的ながん免疫治療の開発に特化しています。NKT細胞は、糖脂質抗原を認識して活性化し、インターフェロン-γ(IFN-γ)などのサイトカインを大量に産生することで、NK細胞やキラーT細胞といった他の免疫細胞群を強力に活性化させる「アジュバント作用」を発揮します。これにより、がん細胞を直接攻撃するだけでなく、長期的な免疫記憶を形成し、がんの転移や再発を抑制する効果が期待されます。 同社の主要な開発パイプラインは、理化学研究所で発見された新規NKTリガンド「RK」を用いた「RKリガンドパルス自家抗原提示細胞(APC)」製剤です。このRKリガンドは、従来のNKTリガンドと比較して数倍から数十倍強力にNKT細胞を活性化する特性を持ち、また新規抗原提示細胞の活用により、細胞培養期間の短縮と品質の安定化を実現しています。この自家APC製剤は、患者自身の末梢血から分離した細胞を用いて製造される再生医療等製品であり、2018年初旬には医師主導による第Ⅰ相臨床試験が開始される予定です。さらに、リードプログラムの後継として、他家細胞を用いた「RKリガンドパルス他家抗原提示細胞(APC)」の開発も進めており、これは「Off the shelf Product」として、より多くの患者に一貫した品質の治療を迅速に提供することを目指しています。 同社は、理化学研究所との共同研究を通じて、新規リガンドRKを用いた細胞加工製品の製造やアレルギー疾患治療剤の開発、さらには「効率的なNKT細胞活性化技術」に関する特許取得など、強固な技術基盤を構築しています。NKT細胞標的がん免疫治療は、がん細胞の種類や腫瘍抗原の発現有無、患者のHLAタイプに左右されず、様々なタイプのがん細胞を同時に攻撃し、誰にでも効果が期待できるという大きな利点があります。過去の臨床研究では、進行性非小細胞肺がん患者の生存期間を大幅に延長する実績も示されており、同社はこの新しい治療法を世界標準の治療として普及させることで、がんで苦しむ人々の未来を変えることに貢献することを使命としています。
純利益
-3.7億円
総資産
3.5億円
ROE_単体
-115.36% · 2017年12月
1期分(2017/12〜2017/12)
ROA_単体
-105.02% · 2017年12月
1期分(2017/12〜2017/12)
自己資本比率_単体
91.04% · 2017年12月
1期分(2017/12〜2017/12)
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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