- 法人番号
- 6010401055173
- 所在地
- 東京都 港区 芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN33階
- 設立
- 従業員
- 409名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 77.7 / 100.0
代表
北澤隆史
確認日: 2026年4月15日
パナック株式会社は、1933年の創業以来、高機能プラスチックフィルムの専門商社として、また開発・加工を行うメーカーとして、二つの機能を兼ね備えた「加工メーカー兼商社」として成長してきました。同社は、半導体、電子部品、精密機器といった最先端分野から、家電、医療、建材、自動車など幅広い産業分野に対し、プラスチックフィルムおよび関連素材の探索、加工、開発、供給を一貫して行う「ワンストップ・ソリューション」を提供しています。 具体的には、数多くの機能性フィルムの中からお客様の要望に最適な素材を多角的に「探索」し、スリット、シートカット、抜き加工、コーティング、ラミネート、印刷、複合化、レーザー加工、ナーリングなど多岐にわたる高度な技術で使いやすい形状に「加工」します。さらに、コーティングやラミネートによりフィルムに新たな機能性を持たせる「開発」を行い、ISO9001に基づく品質マネジメントシステムと国内外の拠点を活用し、スピーディかつ確かな品質で安定的に「供給」しています。 製品としては、貼りやすく・はがしやすい自己粘着性フィルム「ゲルポリ®」、フィルムタイプの黒板シート「黒板ラミネートフィルム」、ポリエステルフィルムに再剥離性能を付与した粘着フィルム「パナプロテクト®」、光学特性・耐久性に優れた光学粘着フィルム「パナクリーン®」、樹脂の相分離により塗膜表面に凹凸を形成するアンチグレアHC「NFAG」などを展開。また、金属箔とプラスチックフィルムをラミネートした「パナブリッド®金属箔複合フィルム」や、異なる素材同士を貼り合わせた「パナブリッド®プラスチック複合フィルム」も提供しています。 同社の強みは、フィルム素材の選定から加工設計、機能設計、デリバリーまで自社で一貫対応できる点にあり、多品種少量生産にも対応可能な加工体制と、塗剤設計、重合、塗布、スリット、カット、抜き、アニール処理、超音波融着、チップカット、パンチングなどの豊富な加工技術、自動面状検査や各種分析・測定技術による検査体制を確立しています。クリーンルームでの高品位な加工も特徴です。 近年では、新たな機能性の追求という関連性から、微細藻類の培養、バイオ燃料や多糖類などの機能性素材の販売、微細藻類を原料とした新規素材の開発といったライフサイエンス・エネルギー関係の新規事業にも積極的に取り組んでおり、ビジネス領域の拡大を図っています。主要な顧客層は、印刷業界、電気絶縁業界、家電電子業界、精密機械業界、通信機器業界、情報機器業界など多岐にわたります。
売上高
201億円
純利益
16億円
総資産
350億円
ROE_単体
8.78% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.69% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
53.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
409人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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