代表
鈴木光芳
確認日: 2026年4月23日
中遠電子工業株式会社は、1967年の創業以来、半世紀以上にわたり培ってきた高度な巻線技術と高圧電源技術を基盤に、トランス、コイル、電子基板の設計、製造、販売を主軸とする電子関連事業を展開しています。同社は、ACアダプターやスイッチング電源において、海外メーカーとのタイアップにより標準品を提供しつつ、顧客の具体的な要望に応じたカスタム・セミカスタム品の設計・製造に強みを持っています。日本人技術者が打ち合わせに同行し、迅速な対応と最適なソリューションを提案することで、各種安全規格への対応や日本国内での全数検査も可能にしています。 製品ラインナップは多岐にわたり、高周波で使用されるスイッチングトランス(EI, EE, EER, UU, PQ, EPCなど多様なコア形状に対応)、商用周波数向けの電源トランス(バンドタイプ、オンボードタイプ、分割ボビンタイプ)、二次側をセクション化して高電圧を可能にする高圧トランス、一次二次間が非絶縁で小型化が可能なオートトランス、特定のICに対応したスイッチングトランスなど、幅広い種類のトランスを提供しています。 また、電子機器ユニットとしては、オゾン発生量や濃度を調整可能なオゾンユニット、電子放射式のマイナスイオンユニット、そして土壌改良用オゾン発生器や表面改質プラズマ発生器、医療機器用など多様な用途に対応する高圧電源の設計・製造も手掛けています。顧客の入力電圧、容量、サイズ、安全規格、保護回路などの詳細な要望に応じたカスタム電源の開発も得意とし、LED電源や水素水製造装置などへの実績があります。 さらに、製品の絶縁性や耐湿性を向上させるモールド技術も強みの一つで、ウレタン、エポキシ、シリコンなどの樹脂を使用し、真空脱泡装置や樹脂注入機を活用して高品質なモールドトランスや高電圧ユニットを製造しています。これにより、製品の小型化にも貢献しています。放電加工(ワイヤーカット)用電極線も取り扱い、銅・亜鉛合金の3種類のワイヤー材、様々な線径、ボビンサイズ、パラフィンの有無を選択可能で、国内伸銅メーカー製原材料を使用した高品質な製品を提供し、放電加工業界のニーズに応えています。これらの事業を通じて、同社は品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)を重視した顧客満足度の高い製品とサービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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