- 法人番号
- 3010005013506
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田錦町1丁目27番地
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 45.0 / 100.0
代表者
代表理事
宇津木照洋
確認日: 2024年3月31日
事業概要
公益財団法人小林がん学術振興会は、がん治療成績の向上及び進展に寄与することを目的とした公益財団法人です。同法人は、がん薬物療法に関する革新的研究に対する助成及び表彰、先駆的研究に対する助成、がん治療分野における優れた社会活動に対する表彰、そして最新の学術情報の普及啓発を通じた人材育成活動への助成を主要な事業としています。具体的には、国内の研究者個人を対象に、がん薬物療法に関する革新的治療法を対象とした「小林がん学術賞」による表彰(基礎・臨床各1件、1000万円)や、先駆的研究(500万円)、萌芽的研究(400万円)、創薬研究(300万円)への助成を実施し、次世代リーダーの育成にも貢献しています。また、がんの予防、診断、治療(薬物療法を除く)に関する基礎的研究に対しても助成(1件250万円)を行っています。さらに、がん薬物療法に伴う副作用軽減や症状緩和に関わる支持療法・緩和治療の研究・活動を行う団体への助成(最高250万円)も行い、多施設・多職種共同グループによる提案を奨励しています。人材育成の面では、がん領域の専門性に関する認定を取得した薬剤師の海外派遣事業(400万円)や継続教育のための国際シンポジウム開催事業(150万円)、がん看護に関わる専門看護師の海外研修事業(400万円)や看護師継続教育事業(150万円)への助成を通じて、高度な専門知識・技術を備えた医療従事者の養成と均てん化を図っています。国際的な取り組みとしては、アジア地域を中心とした海外医療関係者の日本での研修や、海外におけるがん治療の普及・底上げ活動、海外との連携によるがん薬物療法・最先端医療技術の創生活動に対する助成(上限1000万円)を実施し、グローバルながん治療成績の向上を目指しています。同法人の事業活動は主に大鵬薬品工業株式会社からの寄付金により運営されており、研究課題や公募対象者を特定の企業や研究者に限定せず、公正な選考委員会による透明性の高い運営を特徴としています。助成対象者の研究成果は会誌「展望」やホームページで公開され、学術の進展に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
総資産
1.1億円
KPI
自己資本比率_単体
99.95% · 2023年3月
2期分(2022/03〜2023/03)

