- 法人番号
- 4010001087940
- 所在地
- 東京都 千代田区 麹町3丁目2番4号
- 設立
- 従業員
- 25名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
岡田淳
確認日: 2025年7月24日
事業概要
株式会社スリー・ディー・マトリックスは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)で発見された「自己組織化ペプチド」を基盤技術とし、MITからのライセンスに基づき、グローバルに事業を展開する医療技術企業です。同社のビジネスモデルは、100を超える研究機関や大学とのマテリアル供給契約(MTA)を通じてペプチドプラットフォーム技術の新たな用途を探索し、主に外科医療、組織再生、DDS(ドラッグデリバリーシステム)の三つの医療領域で応用技術の開発を進めることにあります。 外科医療領域では、吸収性局所止血材「ピュアスタット®(PuraStat®)」を主要製品として展開しています。これは、アミノ酸と水で構成される透明なペプチド水溶液が体液と接触することで瞬時に自己組織化(ゲル化)し、出血部位を物理的に被覆する新規止血材です。完全人工合成であるため生物由来のコンタミネーションがなく、高い安全性、生体適合性、生体分解性を有します。また、Ready-to-useで術野を確保しやすく、経消化器内視鏡下での止血処置に貢献します。同社は「ピュアスタット®」の医療機器承認を取得しており、多数の臨床使用論文がその有効性を示しています。さらに、後出血予防材、粘膜隆起材、血管塞栓材などの開発も進めています。 組織再生領域では、放射線性直腸炎(RP)や炎症性腸疾患(IBD)の治療、美容整形分野での創傷治癒、骨・心筋再生といった広範な分野での製品開発に取り組んでいます。DDS領域においては、必要な薬物を必要な部位に、必要な時間作用させるための技術を基盤とし、がんや悪性胸膜中皮腫などを対象とした核酸医薬デリバリーの研究開発を推進しています。 研究用試薬としては、自己組織化ペプチドハイドロゲルの第一世代商品である「PuraMatrix™」を提供しており、1%溶液、高濃度品、機能性モチーフを加えた修飾ペプチド、GMPグレード品など多様なラインナップがあります。これらの研究用試薬は、研究機関や大学に対しMTA締結により無償提供されるほか、販売パートナーを通じて購入可能です。同社は、革新的なバイオマテリアル技術を通じて、医療の進展と患者さんのQOL向上に貢献することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
69億円
純利益
-25億円
総資産
65億円
KPI
ROE_連結
-112.86% · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
ROA_連結
-38.4% · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
自己資本比率_単体
40.11% · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
ROE_単体
-65.46% · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
自己資本比率_連結
34.03% · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
ROA_単体
-26.26% · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
設備投資額
1,145万円 · 2025年4月
7期分(2019/04〜2025/04)
発行済株式総数
1.1億株 · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
従業員数
19人 · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
株主総利回り
33.51% · 2025年4月
6期分(2020/04〜2025/04)
女性役員比率
11% · 2025年4月
3期分(2023/04〜2025/04)
女性役員数
1人 · 2025年4月
3期分(2023/04〜2025/04)
BPS
17円 · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
EPS
-15円 · 2025年4月
10期分(2016/04〜2025/04)
平均勤続年数
3年 · 2025年4月
7期分(2019/04〜2025/04)
平均年間給与
957万円 · 2025年4月
7期分(2019/04〜2025/04)
男性役員数
8人 · 2025年4月
7期分(2019/04〜2025/04)
平均年齢
46歳 · 2025年4月
7期分(2019/04〜2025/04)
役員報酬総額
1.2億円 · 2025年4月
6期分(2020/04〜2025/04)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

