代表
佐藤雅司
確認日: 2026年4月17日
医療法人南労会は、和歌山県橋本市を中心に、地域住民の「命の輝き(QOL)」を大切にする医療・介護サービスを多角的に提供しています。同社は紀和病院、紀和クリニック、みどりクリニックを運営し、急性期から慢性期、在宅医療、介護まで一貫した医療・福祉サービスを展開しています。 主要な事業として、まず外来診療では、内科(呼吸器、消化器、循環器、糖尿病・代謝、総合、血液、リウマチ・膠原病、腫瘍、人工透析、脳神経、甲状腺)、精神科、在宅ケア科、外科(消化器、脳神経、乳腺、整形、形成、皮膚、泌尿器、リハビリテーション、麻酔)、歯科(一般歯科)と多岐にわたる診療科を提供しています。救急外来は24時間365日体制で地域の一次・二次救急医療に対応し、重症患者を優先しつつ、地域連携を重視しています。また、予防接種やフットケア外来など、専門的な外来サービスも提供しています。 入院医療においては、急性期一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括医療病棟、地域包括ケア病棟、障害者施設等一般病棟、医療療養型病棟を有し、患者の病状やニーズに応じた多様な入院環境を提供しています。退院後の生活を見据えた入退院支援室や医療福祉相談室も設置し、患者とその家族をサポートしています。 専門医療センターとして、消化器病センターと紀和ブレスト(乳腺)センターを設置しています。消化器病センターでは、消化器内科医、消化器外科医、腫瘍内科医が連携し、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓疾患全般の診断・治療を幅広く行い、特に胆道・膵臓領域の診断と低侵襲な内視鏡治療に注力しています。紀和ブレスト(乳腺)センターでは、乳腺専門医による検査、治療、症状緩和までをトータルにサポートし、世界標準の乳がん診療ガイドラインに基づいた治療を提供、形成外科医との連携による乳房再建術も可能です。 健康管理センターでは、住民健診、人間ドック(脳ドック、シンプル脳ドック、肺ドック、総合ドック)、協会けんぽ生活習慣病予防健診、事業所健診、特殊健診、乳がん検診、オプション検査(低線量CT肺がん健診)など、幅広い健診サービスを提供し、地域住民の健康維持・増進に貢献しています。 在宅・介護サービスも充実しており、訪問診療(紀和クリニック在宅ケア科、みどりクリニック)、訪問看護・訪問リハビリテーション(訪問看護ステーション ウェルビー)、通所リハビリテーション(紀和病院 紀和リハビリ倶楽部)、看護小規模多機能型居宅介護(ケアセンター 森のこかげ)、デイサービス(デイサービスセンターえびす、かつらぎデイサービスセンターえびすかつらぎ)、居宅介護支援事業所きわ、在宅介護支援センターを展開し、地域での生活を支える包括的なケアを提供しています。 同社の強みは、急性期から在宅までをカバーする一貫した医療・介護体制、専門性の高い医療を提供するセンター機能、そして地域連携を重視した多職種協働のアプローチです。また、新人看護師臨床研修センター(KIWA CTC)を設置し、「教育」「経験」「環境」の3要素を重視した育成プログラムを通じて、質の高い看護師の育成にも力を入れています。これにより、患者一人ひとりの「人権と尊厳」「主体性・自己決定権」を尊重し、「全人的医療」を追求する理念を実現しています。対象顧客は、和歌山県橋本市およびその周辺地域の住民であり、乳がん検診やがん教育を通じて地域社会への貢献も行っています。
従業員数(被保険者)
674人 · 2026年5月
12期分(2025/05〜2026/05)
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